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天と、結ぶ。〜出雲での約束〜1


東京も緊急事態宣言が解除され、お陰様で個展は予定通り開催の運びとなりました(^人^)感謝。

さて、京都エピソードはまだまだ盛り沢山なのですが…
神無月に因んで、今回は少し出雲での出来事を。
潔斎展では、出雲に因んだ作品も幾つか展示します。

『神在月に詣れ』
そう言われて大急ぎで出雲へ出向いたのは2018年11月のことでした。

スケジュールに余裕がなかったので早朝から出雲大社と稲佐の浜、その周辺をぐるりのトンボ帰り。

神在祭の時期でしたが、朝靄立ち込める境内はまだ人気もなく、独特の空気に静まりかえっていました。

(心の中で)
私はこの時代に生まれても安定した職につけない性分です。
明日どうなるかもままならない仕事をしています。
今、作品と向き合っていくことに疑問があります。描くことが楽しいというより、何故か、描かねばならないという観念が抜けません。
これはなんですか?描き続けることに何か意味があるとしたら、、
私は今、自分が最終的に行き着く処のテーマを探しています…


天に投げかけました。
当時スランプだった私は、どうにか自分を奮起すべく答えを欲していました。


つづく。




会期中はほぼ在廊しております。

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