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99%の人はストレスと悪く付き合っている。

ストレスとは、誰もが感じること。でも、管理することはできる。
自律神経をコントロールすることによって、それは実現。
レースカーの様に、我々の自律神経はアクセルとブレーキ、どちらも備えている。

交感神経系はアクセル。
副交感神経系はブレーキ。
人生にてより早く進みたい場合、よりいいブレーキが必要になってくる。
ブレーキが効かない状態だと、事故にあったり、とてもゆっくり進むことになってしまう。
良いストレスを悪いストレスに変えないためにも、良いブレーキは必要。

どのように良いブレーキを保てるのかを見ていこう。

  1. 風景を観る

ストレスが溜まっている時、水平線を60秒間眺めよう。
遠い所を観ることによって、副交感神経系を活性化。

  1. オプティカルフロー

家やオフィスの周りを5~20分間散歩する。
携帯を置いて出ると、尚更いい。
外を見ながら歩くことによって、副交感神経系を活性化。

  1.  息を吐く

2秒かけて鼻から息を吸って、1秒かけて鼻から息を吐く。さらに、6秒かけて口から息を吐く。








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