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お別れを言われた日 混乱に、同意も否定もできず。 あれから２週間。 もう一度話す機会も 荷物を持ち出す話も しないまま。 悲しい曲を聴こうと決めたのは今朝。 思考を怖そう、ハートに繋がろう エゴとユニティ トラウマか愛か そんなことを毎日、毎時、毎秒、ウロウロした。 優しい友人にも話した。 悲しむ必要があるという理論はわかってた。 でもどうしても泣けなかったんだ。 涙がひと息 次の一息で止まる。 泣き真似をしているような気がする。 あなたのこ
私たちはよくお話をしたから 耳で聞こえていたこと 理解したことが 思考フィルターを通しているから 恐怖や不安に根ざした虚勢や 恐れに根ざした見せかけの愛が大半だったかもしれない 批判されたね 口に出さず境界線作ったね
『「愛してるならなんで別れてくれないの？」の答えが
youtubeでツインレイについてみる 色々あるけど 有効なものもある ツインレイの 歳の差が大きいことには意味がある 年下男性は霊性が高い 年下男性はセックスのみの喜びと愛の差を早くから知っている 年上女性は 過去年上男性を選んでいることが多い それは 年上男性に若さで愛されることを盾に生きるから それは 自分が年齢にしばられていたということ 年齢に意味がなく 中身の成長のために ツインレイと成長をする。 広告収入のためかもだけど ためになるところだけいただいて 強く
抱き合った時のエネルギーは 抱き合ってない時とちがうの 普段のエネルギーも素敵だけど 頭や体を使ってる あの時のあなたのエネルギー 魂のエナジー トラウマも 癖も 思考も 論理をも突き抜けさせる 生きる宇宙のエネルギー いじめる癖も 境界線を引かれたさみしさも 乗り越えてふれたいその部分に 触れて そして 増幅した方がいい確信 それができえるという 貴重な意味 また 学び始める
「排卵日だ」と言ったら
「２週間家を空けて」
この年になって 同棲もしたことがなかった。 流れで 両親のなくなったマンションに クリスマスからいる。 流れで イベントから 今日の帰りを聞くようになる。 一人暮らし同士の 蜜月期は早くも過ぎ ２週間経った頃 あんなに好きだったのに この人じゃないかもと、 同時に 思ったらしい。
子供がほしいね
気づいてしまった ひとりエッチ
ひとしきり振り落とされた
「木曜は部屋を使いたい」
そんなつもりはさらさらなかったのに いつの間にか今を生きてた。 いつかのために耐えてきたのに なぜか先の未来の夢はないような気がしている。 幸せ 消えてなくならないようにと予防線を張るのでなく 消えて無くなるかもしれないけど堪能している 計画のない無防備な遊びともいえて 計画に囚われずに、ただ大波を起こしたり揺れていたり。 嫌になる程好きになって 子供のように泣いて笑って これまでの自分を裏切って、怖いほど思いやって 毎秒反省しながら、あなたとやりあっ
キンキンの土曜 一緒に過ごし始めてから３週間 工事の音に目覚めたら 先に起きたあなたが 歌い始めた。 お風呂の中でも リビンクでも 「こぼれ出す」とあなたはいう。 歌詞・リズムが 日本でも 現代でもないような オーガニックな振動に 笑ったら 「笑わないで〜」と照れる。 ”歌ってからいうなよ！！” そんな可愛い年下の彼し
せっかくだからさ そんなんでしちゃいけなかった。
4泊して 抱きあったのは 私からお願いした一日目の朝だった。 どうやってキープするの？ 年上であるコンプレックスを越えて。 「大丈夫だよ」 前の彼女に負けないよとほほ笑む君の眼は お風呂の後、 まるで憎しみがあるかのよう。 迫ってなんてまだしてないよ。 その目に怯えた私に気づいて 殊更に優しくキスをする。 何のために？ 抱かない女に何を求めるというの？ 与えられる全ては 閉じてしまおう
