髪どうする?

※この記事の内容に関しては不正確だったり、誤り、推測、不明瞭な点が多く含まれています。その情報の取り扱いに関しては、自己判断、自己責任でお願いします。
※私は医師でも、栄養士でも、薬剤師でもありません。
※素人ですが情報がないので踏み込みました。

最近、どうですか、髪の毛?
私は脱毛が結構一時期とても激かったですが
少し落ち着きました。
いずれにしても、年も年なのでしょうがないですが。
どうせまた悪化すると思いますので
今のうちに調べました。

これはなぜなのか
素人の私なりの解釈なのですが
情報収集して主な原因として推測した理由は下記です。

1.頭皮が感染済みで、毛根細胞が壊れている
2.頭皮が栄養不足/血栓で毛細血管が詰まっている
3.なんらかの理由でDHTなるものが発生している(TGF-β/AGA問題)
4.継続的免疫不調(臓器/頭皮)
5.頭皮の脂肪と活性酸素による炎症による脱毛
6.界面活性剤の影響
7.放射能、電磁波(太陽光含む)

1/2番に関しては、感染は防げないので
抗ウイルス性と血栓対策によいものをとるということが重要です。
比較的即効性があるとしたら
マグネシウム、ビタミンD、ケルセチン、納豆、亜鉛
付近でしょうか。ビタミンA・B群/Eも重要。
ただ、いろいろな理由で
頭皮にまで到達しない可能性があります。
しかし、だからこそ、毛髪が抜けるというのは
体の不調を感知するよいセンサーになっています。
直接肌に補給できるものがあるといいのですが。
また、よくお湯でシャンプーを毎日する
頭皮マッサージするというのもいいかもしれせん。

3番はよくわかりませんが
テストステロンと聞いてなんかピンときます。
個人的には発生原因を抑える必要があるとは思います。
還元要素やアレルギーが影響しているようなのですが。
ノコギリヤシ等も飲みましたが、あまり即効性はなかった気もします。
脱毛因子の活性化を抑えるためにTGFβを抑える必要なのと
発毛因子の活性化を行う必要があります。
発毛因子は複数あるらしく、一つの因子は海藻等が有効らしいです。

4番には関しては
様々な影響で臓器が弱っているせいでしょうか。
とくに遺伝子注射やその伝播で生じる感染や抗体との関係を疑っています。
おそらく打っていない人も、なんらかの形で
頭皮には到達しているはずです。
※被爆エリアで状況が異なる可能性
注射回数と連動しているように見えるのは
TGFβ産出/igG4抗体増量との連動のようです。
これは、卵や大豆、海藻の出番でしょうか。
ACE2受容体の阻害を行うことで、感染細胞数及び細胞破壊を抑え
血中の抗体量、過剰な制御型T細胞(TREG)の誘導、TGFβ産出を抑えることも重要っぽいです。

味噌の持つ高血圧抑制物質について



5番目に関しては
頭皮上で、高脂肪、高活性酸素状態になったときに
毛包が委縮するようです。
頭皮に活性化酸素対策が必要なことがわかります。
高脂肪食を控えることが重要かと思われます。
高脂肪食などによる肥満が薄毛・脱毛を促進するメカニズムの解明―幹細胞における炎症・再生シグナルの異常が毛包の萎縮を引き起こす― | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 (amed.go.jp)

6番目に関しては
界面活性剤が毛根に悪いという話ですが
シャンプーしょっちゅう使っているわけでどうなんだろう
とは思いますが、成分によっては影響が出そうな雰囲気です。
界面活性剤が残ったときに
びまん性脱毛症の起因になっているという話もあります。
とにかく話題がつきないエリアなのでウォッチが必要ですね。


7番目に関しては、これも注射に含まれていると思われる
酸化グラフェン(もしくはその変形)の導電性の高さゆえに
電磁波を吸い取っているのではないかと思います。
放射線と同様に電子を蓄積して
なんらかの波長でフラッシュする仕組みが働いている気がしますが
気のせいでしょうか。
原爆が落ちた広島の人が
頭皮から髪が抜けていたのはこれはよくご存じかと思います。
その際にマグネシウムの補給で運命が分かれた印象があります。
本当のところはどうなんでしょうか。

素人の個人的な認識や感想ですので
あくまで自分の認識を大切にしてください。
それでは。



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