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Phonk musicが良き

フォンク=ローファイとEDMのハイブリッド

Phonkフォンク というものにハマっている。
EDMとLoFi HipHopの間に位置しそうな音楽ジャンル。

超ノリノリになれる。
超集中できる。
ヘッドホンをしながらPhonkを聴きながら、この文章を書いている。

田舎の高原をワイヤレスイヤホンをしながら、ちょっと音量大きめで走った。
日没後の暗闇だったけど、勇気が湧いてとても早く走れた。

Japaneseっぽい感じのPhonkもある

EXYZっというアーティストがEDMとLofiと和楽器を混ぜたようなサウンドの楽曲をたくさん作っている。
ノリノリだ。
正月とか日本を感じたいときに聴いていた。

Naruto Lofi Hiphop」というものが、Youtube上で結構人気だったけど、それをもっともっとあげあげでエレクトロで低音強めにした感じ。
大きな神社へ行く向かう車内で流したりして、和を感じるようにしている。

僕が好きなPhonkな曲

①worth nothing

TikTokでよく聴く気がする曲。
歌詞の意味は失恋ソング的な感じだけど、アップテンポ感で力が出る。
一曲の中にドラマのような展開を感じる。

②Empty Dreams

サイコっぽい雰囲気で中毒性がある。アニメ絵のサムネが多いけど、アニメとか関係ない。
歌詞があんまり聞こえないが、とっても汚ったない歌詞。
例えるなら、歌舞伎町のクズい男が言ってそうな言葉を連ねた感じ。(帰国子女の友人曰く)

そもそもPhonkってなんだ?

この記事を書いててPhonkってどういう意味なんだろうと調べた。
でもあんまり日本語の記事はなかった。
なので、AIに聞いてみた。

英語で尋ねてから訳した

PHONKは2010年代初頭に現れた音楽ジャンルで、チョップト・アンド・スクリューの技法と90年代のメンフィスラップ、現代のトラップミュージックの要素を融合させたことが特徴です。よく、トラップミュージックをスローダウンして歪ませた形態として表現され、重いベース、低音の歌声、スローダウンしたテンポが特徴です。

「PHONK」という名前は、90年代のメンフィスラップ音楽のサウンドを表現するために使われる「phonky」という言葉から派生しています。この音楽は、暗くて荒々しいプロダクションスタイルで知られていました。PHONKのプロデューサーたちは、しばしば古いメンフィスラップのトラックをサンプリングし、スローダウンさせ、現代のトラップの要素を重ね合わせて、独特で催眠的なサウンドを作り出しています。

PHONKは、SoundCloudやYouTubeなどのプラットフォームで熱狂的なファンを獲得し、DJ Smokey、Soudiere、Lil Ugly Maneなどのアーティストがその中でも最も著名な人物の一部です。また、lo-fi hip hopやcloud rapなどのヒップホップのサブジャンルの発展にも影響を与えています。

ChatGPTからのアンサーを引用(2023年3月)

やっぱり、新しい音楽ジャンルなんだ。
音楽に関してはド素人だけど、今後の音楽シーンを引っ張る存在になりそうだ。
LofiがJ-popにすごく影響与えたみたいに。