カトウ エリーナ
何も考えず、メモメモ❤️
障がい者ってなんだろうね。 私も、人の手をお借りしないと出来ないこと沢山あるよ。 でも、障がい者手帳は持っていない。 人の手をお借りしないといけないどころか、 例えば、左指欠損の方がいたとして、私は市販の薬が飲めないのだけど、私自身の発熱する事への恐怖を分かっていただけるだろうか。 親も祖父母ももういないよ。 でも、生きてる。 障がい者という括りではなく、「こういう事をするのが苦手な人、だけどこれは超得意」でいいんじゃないかな。 そしたら、私も同じように自己紹介が
「目の前の危機を絶対肯定で見つめる」 ということ。 大人にはそれが出来ない。 大人になるにつれ、出来なくなること・見えなくなるものというのは、たくさんの著書や絵本で描かれている。 代表的なのはサン=テグジュペリの「星の王子さま」。辻仁成の「ミラクル」も然り。 大人になると、自分が苦しまず生きやすいように、都合の良いように思考が働き、子供の頃は出来ていた「絶対肯定で見つめる」ことが出来なくなる。 私の子供時代、母は旅行の添乗員をしていて朝も夜も不在だった。 でも必ず1日に
幸せの4つの因子 やってみよう! ありがとう! 何とかなる! 自分らしく!
やりたいことは、やる。行動する。小さな自己効力感の積み上げ。 声に出す 言葉にする
「戦わずして勝つ」
最初に申し上げておきたいのは、私は「スーパーキャリアウーマン」「社内外の優秀な女性」と言われるような人たちを妬んでいるわけではないことだけはご承知おきください。そういう女性が100人いたら100通りの悩みがあることも前提で、「みんな違っていいじゃない」と思っているだけです。 疑問1,なぜ 「"女性” 活躍推進」という言葉があって、”男性”は無いの? 2,ここでいう "女性” ”男性”の定義って何?どんな姿が正しいの? 仮説1,男尊女卑の保守的社会の中で、女性の昇進や活躍
仕事とは、テトリスである。 毎日、毎分、形の違うものが降ってくる。 うまく、横一列に並べて1段1段消すことができれば、下からきれいに消えてゆく。 下からきれいに消すことができなければ、山積みになって自爆する。 時間は止まらない。走りながら考えるだけ。
改めて調べてみる 「善行」「徳行」「感謝」 自分が救われたら、他人を救う。救うことの連鎖。 あいさつをする 人を助ける ゴミを拾う 否定的な言葉を使わない 人を育てる いない人を褒める 1秒でも多く笑う 相手に対し、素直で誠実で謙虚である そうでありたい。そうなりたい。
時間イコール人生。時間を大切にできない人は、自分の人生も大切にできない人。一瞬でも何かを感じ、時間を感じよう・・・
芸能人のシングルマザーは、庶民のシングルマザーから見ると、優雅に離婚のすっきり感を満喫している、と報じられる。 私は芸能人のシングルマザーの友達はいないので本当のところは分からないが、想像するに、やはり気持ちは不安や疲労感でいっぱいなのではないかと思う。 職業柄、言われなき事実が広がっても、言い訳せずそれを顔にも出せないことをとても不便に思う。 芸能人だって、純粋な人間。離婚したくて結婚する人はいないのだ。 最近は、芸能人のシングルマザーの再婚にとても勇気をもらう。彼