見出し画像

こもさんへの返答2


こもさんより前回の私の返答を読んでの見解を頂きました❗️😳✨(そのまま話の続きになっていますので、今回は"その2"となります)
2度目のご意見、どうもありがとうございます❗️🙇‍♀️✨

🔶前回、その1はコチラ👈

今回もこもさんの記事をスクショし、論点をマークしながら私の見解を述べました!

おそらく今回は頂いた全ての論点をフォロー出来たはずです✨

それではどうぞ。


ですから、私は「そのマインド・心構えこそが、現実を作る」という話をしています笑
「感じ方、考え方こそが当人にとっての現実そのもの」と言っています。
批判を向けないためでも、信者とか退会者とか全く関係なく、普遍ルールとしての話だと言っています。


確かに、この激しい表現は、プロ向けかと思います笑大川隆法が煽っていると受け取られても致し方ないかなと笑
この頃は総裁先生も若かったので、熱がこもり、勢い余った部分はあったかもしれません。(いつも、こういう類の話ばかりしている訳ではありませんので)

ただ、「あまりにも煽った側の話ばかり多過ぎるんじゃないか?」というのが私のアンチさんに対する見解なので、「煽られた。騙された」という感じ方、認識そのものを否定しているつもりではありません。

むしろ、「あなたはどうして騙された、許せないと感じているのか。その背景にあるあなたの価値観、思い、体験を教えて下さい」と、1人1人の体験を聞いてみたいというのが、私の思いであり、実際の行動でした。


「学習即伝道」
こもさんはこの"学習"という言葉の意味を理解されていますか?

※学習=頭で知ったことを"体得、身に付けること"とはっきり総裁は言われています。単に情報として頭にインプットされていることではありません。(情報としてのインプット作業は「探求」という言葉で言われています。)

「真に学んだら、知ったらユートピア建設のために行動するはずだ」というのはこの"体得"のことを指しているんです。

これがライトや泳ぎの例えで、私が言わんとしたことです。

泳ぎ方の講習を座学的に受けただけでは泳げるようになりませんよね。
また、光を目指すのは光を身に付けるためです。(これが私的幸福=悟り)

そういう話をしています。

お話されてる共通点を認めるとしても、明確に異なる点もあります。

性犯罪・・・行動として目に見える
宗教・・・言葉のため目に見えない

性犯罪・・・同意が無い
宗教・・・同意が有る

よって、宗教の場合「あなたの感じ方」としか言えない面も大きいのではないかと思います。

無論、HSが組織的に明らかに脅迫、暴行のようなことをしていたら私も非難します。
しかし、今のところ法律に則って動いています。(負けた判例もありますが、今の所、刑法に触れることはしていません)


「訴えないから被害がないとは言えない」はわかりますが、他者から言われても自覚出来ないような被害なのだとしたらそれは被害と言えないのではないかと思います。

ある程度の長期(数年以上)本人が笑顔で「幸せです」と言うなら、額面通り受け取って、基本OKではないかなと。


私はレオ氏とは全く親しくないし、この点のこもさんに対しての見方も異なります。
「心は非常に邪悪」と感じるのは自由ですが、何をもってどのくらい邪悪なのかも、全くわかりません笑
いずれにせよ、私の知る限りにおいて、こもさんが中傷発言をしたことはないと認識しています。


私は大川隆法に"無理に"自分を合わせることを求められているとは感じていません。(そんな瞬間さえ全く無かったとは言いませんが。)
そのように感じた人が、苦しんでアンチ化しているのは理解しますが、個人的には大川隆法が無理難題ばかり求める人だとは感じていません。
総裁の色んな話を総合すると、「自分のベストで合わせてもらえばOKですよ」と言われていると認識してます。



改悪ではなく、改善されるとお認めなら結構な話だと思いますが...笑
そもそも、小さな改善を積み重ねることが、自分を根本から作り変えることに繋がるというのが、大川隆法の基本思想ですからね。



こもさんの基本姿勢は「言論は自由であるべき」とのことですから、私が他者の批判の仕方に意見、提起する程度なら自由のはずです。
仮に私の言葉に、「トヤマ氏は他者の言論に制限をかけたい人だ」と感じられたとしても、運営側でも何でも無い私に、行使力はないのは皆様周知のことでしょうから。

そこに大袈裟、過敏に反応して、私の行動を止めようとしたのがひなこさんなんです笑 彼女こそ、言論制限をかけたい欲が滲み出ています。
それもルール内で自由なので、HS アンチ・信者さんに限らず、より、多くの皆様に、ご覧になって頂き、ご評価頂ければいいかなと感じた。これも体験記事を作成した一因ですね。


>教団外の人を敵視させたり〜

むしろ、世間解と言って、出来るだけ一般社会からはみ出さないようにと教わっています。
HSの思想に明らかに反する場合、敵視することもありますが、少なくとも「教団外の人」などというザルな括り方ではないことは確かですね笑


アンチさんが自分達をカルト被害者だと感じていること自体は認めています。

その分かれ目こそが、こもさんが初めに言われた"心構え"だということ。

誰かのため=自分のため をどれだけ自覚出来ている人かどうかが大きなファクターとなる」
ここが、私の基本見解ですね。

>実際にはそのようにならないだろう

果たして本当にそうでしょうか。

少なくとも現在、アンチさんの多くは「アンチの話を聞きたくなった人が聞きにこればいいよ」「数少なくとも、疑いの中で苦しんでいる人に届けば十分」と考えてるわけですよね。

しかし、現に私がひなこさんの話をこんなに聞き続けることが出来たのは、彼女が私の「良い思い出もありますよね?だから長年信者やっていたんですよね?」の問いに、「良い思い出もありますよ」と最初に明言したからです。(間違いなく、これが無かったら、もっと早く話は終わっていたし、アンチさんの主張をここまで認めることはできなかったでしょう)

だからこそ、考え方も変わり、その具体的批判内容を記事に明言することまでできた。

信者皆がこんな短期間でここまで、出来るとは言いませんが、私が1つの実例となりました。私自身が証明です。



作家は仮名&表に出てない人多いですよ。芸能人は当然表に出ますが、芸名の人も多いです。

自己顕示欲の強い人もあるかもしれませんね。
それでも、リスクを取っている胆力の方を私は評価します。
もちろん、話の内容や、他の人からどのような評価を受けているか。
過去の経歴や実績なども総合的に観ます。

私はそういう意味でも、話の内容は同種でも、ひなこさんよりnappleさんを評価します。


今、三島由紀夫がTwitterをやっても、爆発的な評価を受けるかはわかりません。現代では珍しい主張をされているわけではないので、そこまで行かないと思います。

彼が評価されたのは
・人気作家
・先見性
・行動力
・衝撃的な最期
これらのファクターが揃ったからではないでしょうか。

作家は書いたストーリーが商品なので、匿名でもほぼ、影響ありませんね。

宗教の批評は本人がどんな人物なのか、どれくらい関わり、どんな体験をしたのかも大きいのですよ。

宗教の本質は実践&体験ですから。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?