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こもさんへの返答



X界HSアンチ四天王の1人、こもさんより、早速、体験記を読んでのご感想&ご意見を頂きました❗️😳✨この場を借りて、感謝致します!🙇✨


◆詳細は以下をご参照下さい。

【私の体験記】
🟡幸福の科学現役活動家が元信者アンチさんとSNSで4ヶ月間交流を続けたらこうなった


🟡こもさんのブログ記事



🔵早速私の方で御見解への返答をまとめさせて頂きました。
(すでに、こもさんが納得して下さった部分はOKなので言及しません。)



まずこの3つから、まとめて、全て同じアンサーができます。
しかも、このアンサーはすでに私の記事でも回答済みです。

この言葉です。

※「誰かのため=自分のため」
(体験記の中で※マークまでつけてハッキリ述べています。)


利己と利他はアプローチは別に見えたりするかもしれないが、突き詰めれば実は同じ。
従って、真の利己=真の利他 ということです。

連なって、上求菩提と下化衆生の話も主に同じ。ライトにも例えられます。

上求菩提=自分のライトの明るさを強めること
下化衆生=ライトで他の人を照らすこと

救う実力があるからこそ、人を救える。

自分が泳げないのに溺れている人を救おうとして、共に溺れていく人に似ています。

どちらかを優先するかは当然前者。
まず、泳げる自分になるため実力を付けることが先。

自分の実力を見誤り、泳げないのに、他者を救いに飛び込んだ結果、溺れダメージを受けても、単なる実力不足
従って、「自業自得」と言う他ありません。

教わっているにも関わらず、基本を忘れ、"例外"をベースに活動に励んだとしても、当然、結果はマイナス。例外はあくまで例外なのです。

また、初期からの30年選手も未だ現役でちゃんと残っており、伝道に尽力したらといって、皆被害を訴えるわけでは当然ありません。



これは実に簡単。記事の中でも、結論を述べています。

言語表現が不得手とわかっているなら尚のこと、鍵を付けて、フォロワーのみに限定すればいいだけの話。

その間、こもさんのような冷静な他の人の発信を参考にしつつ、毒吐きが済み、中傷をしない最低限の言語表現が出来るようになったタイミングで、鍵を外し、冷静に批判すればいいのです。


次。
>今の自分を否定して〜

否定という言い方も出来ますが、この話をそのまま拝借します。

ここにいつも自分のことを否定し、苦しんでいる人がいるとする。
→この人が自分のことをありのまま認めることを自分にOK出来た。

これは=自己変革に成功したということ。

これも、結果的には当初の自分を否定したとも言えるわけですけど、結果的に、幸福になったなら、ここの表現は何でもOK。

で、率直ももちろん、OKなのですが、「TPOは考えたいね」って話ですね。

マイコンに関しても、家庭、学校、CM。言い出したらもう全てがマイコンですので、これも結果の方が大切。(マイコン≠悪)



次。
共有相手はいなくなるのではなく、少なくなる。
少なくなるが、その分深くなる。
この方が適切だと思います。



次。
これもX内で答えた気がしますが改めて。
現信者は基本良いところ(半分)しか見れません。
元信者は両方見て、知っている
だから、元信者がまず良いところ、良い思い出、感謝を語ればいい。
(「感謝の思いなんて微塵もない」派の人は仕方ありません。「感謝の思いなんて微塵もない」ということ自体、元信者として教えの不実践の告白でしかないのですが…。)

それから、良くないところを言えば、信者目線、「これは理解者の話だな😲💡ということになり、断然、受け入れやすくなる。(その時は受け入れなくても、その後、何かのきっかけで気付き、行動しやすくなる。組織内からの変革もしやすくなる。)
現信者は怖くて良くないところなんて基本言えない。(個別空間ならまだしも)ナンセンスと言いますが、元信者から先にアクションを起こす方がよほど現実的。



最後。
確かにどちらでも話の内容は変わりません。ただ、覚悟、エネルギー、パワーが異なります。
匿名は批判、中傷されてもほぼ失うもの、リスクがない。
実名は信用その他諸々を失うリスクを孕んでいます。そのため、同じ言葉でもパワー、重さが全く違う。この覚悟が信用力、説得力に直接影響する。

三島由紀夫が自決前に吼えた「自衛隊員、決起せよ!」と、サラリーマンが片手間SNSで呟いた「自衛隊員、決起せよ」は意見は同じ。でも、全くパワーが違います。

だからこそ、この胆力、潔さの点において、匿名のひなこさんより、「顔も名前も割れているnappleさんの方が優れている」と言えます。(体験記でも語ってます。2人ともHSを罵倒しまくってるのは同じですが)

以上となります!

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