生きるのがつらくて 心理学を学んだ 200万円使った 自分の課題はまだまだ山積みのまま 使った講座代を回収したい せっかくとったカウンセラー資格生かしたい ためだけに 見切り発車カウンセラーとなり 当然 講座代回収には及ばず あせり気味で キラキラ系コンサルタントに また課金してしまった それも2人も。。。 これに80万円 キラキラ系憧れコンサルは ちっとも私の肌になじまず なんでこの人選んだの? コンサルさんはちっとも悪くない ただ、誰に教わるかは とっても大事だ
歴代の受講した講座… 講座代金… 通信講座、資格の学校、心理学 ヒプノセラピー、アロマ、整体施術 リフレクソロジスト、犬の介護士 アニマルコミュニケーション レイキ、等々 何者でもない自分を受け入れられなくて 何者かの肩書をもらって 安心したかったんだな 学んでいる自分は前進していて そうでない人を見下していたな そもそも そのままの自分を受容できなくて 人を見下すことで 自分を確認したがっていたのかも 全体的に クソな性格な私 おろかで 情けない私 でも、今は 全
こんな事したら こんなこと言ったら ○○(親に、兄弟に、先輩に、友人に、上司に、夫に、妻に)どう思われるか? と考えだしたら自分の行動や言動に制限がかかりますよね。 一歩も前に足が出ない ボクサーが足が止まった状態。 昔の童話で人の気持ちに振り回されて 本末転倒になってしまう愚かさを皮肉ったお話があった。 ********************************** おじいさんと子供がロバを連れて歩いていると 周りの誰かが 「おじいさん、ロバに乗
お金欲しいって誰しもが思う ホントに欲しいのは それによってもたらされる 「快適」や「美味」や「満足感」などの良い気分。 良い気分を味わう幸せを得るために 私たちは「お金」が欲しいと思う。 でも思うようにお金がたっぷりあるという人は どの位いるだろう。 悩みのほとんどがお金で解決できるものだったり こんなにみんなが欲しがる「お金」って 何者だろうか? お金の正体は「エネルギー」 お金が入ってくるという前提を信じる お金というエネルギーを循環させる
母は私の事は愛していない(と感じていた) 愛していたとしても私より兄や妹の方をより多く愛していたと思っていた例えば私と妹が同時に溺れていたとしたらきっと妹を先に助けるだろう他の大人たち祖父母や父もきっと同じだろうと思っていた 私は愛されていないとしたら私はこれからどうやって 生きていくべきなのだろう こうやって考えていたのはたぶん小学校高学年くらいの時 そうして私はできるだけこの家庭に金銭的な援助を受けずに 速やかに自立すべきだろうと決めた 母は天真爛漫に私より妹が可愛