レンズキット一本勝負 Canon EOS R7 + RF-S 18-150mm STM、7月10日発売！
レンズ一本勝負シリーズの第1号
この度、エレクトロイメージングでは新しいシリーズ「レンズ一本勝負」シリーズの不定期刊行を始めます。その第1段として「レンズキット一本勝負 Canon EOS R7 + RF-S 18-150mm STM」を7月10日にAmazon kindleにて発行いたします。
CanonのAPS-Cサイズレンズ交換式ミラーレスカメラのフラッグシップとして2022年に発売されたEOS R7と RF-S 18-150mm STMのレンズキット。EOS R7はその高画素撮像センサーと秒間30コマ、フルサイズ換算1.6倍の焦点距離が話題となり取り上げられることが多いですが、ことレンズキットとなるとカメラ系メディアやインフルエンサーから取り上げられることがほぼ無いという状況。しかし使ってみればとんでもない描写性能に驚いてしまう。
そんな驚いた一人である筆者が、想定されるあらゆる撮影環境で撮りまくった作例をベースにこのレンズキットを掘り下げていったのが本誌となります。
豊富過ぎる作例
モータースポーツフォトジャーナリストである筆者が撮るサーキット写真の他に、旅行で想定される風景写真、料理写真やクルマ以外の乗り物、飛行機、そしてポートレートなどを撮りまくりの載せまくり。
そしてポートレートでの作例には日本レースクイーン大賞2023でグランプリを獲得したレースアンバサダーの松田蘭さんが登場。質の高い本気のポートレート作例を掲載しました。
これらすべてがEOS R7と RF-S 18-150mm STMのレンズキットで撮影されています。レンズキットでここまで撮れる！という究極をお見せできると考える「レンズキット一本勝負 Canon EOS R7 + RF-S 18-150mm STM」。Amazon Kindleでは予約も始まっています。
ぜひご一読ください。
Wrist Machine kindle 版 別冊 WMC001
「レンズキット一本勝負 Canon EOS R7 + RF-S 18-150mm STM」
電子書籍 税込み価格1000円
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