【告知】 コーチングの提供を開始します。

【自己紹介】

長畑 遼(ながはた りょう)
・1993年生まれの28歳
・奈良県出身
・大阪大学アメフト部出身
・2017年4月-2019年6月 三菱電機(株) 営業職を経験。
・2019年6月-2019年10月 無職となり自分を見つめ直す。
・2019年11月-2020年8月 フィットネスベンチャー ジム経営を経験。
・2020年9月-現在 株式会社GOAL-B ジム立ち上げ・パーソナルトレーナー・プロコーチ・コミュニティ事業の運営を経験。
・2017年-2020年 社会人アメフト選手として活動。2020年は主将としてリーグ全勝を経験。
・2019年-現在 パワーリフティング選手として活動中。BIG3合計540kg
・2021年8月 Mr.Japanファイナリスト
・2021年3月-現在 名古屋学院大学ラグビー部コーチとして活動中
・2021年8月 ミュージカル「ハムレット」出演
・2021年9月 芸能事務所オーディション合格
・2021年10月 名古屋でバーの経営を開始

長畑遼の今までの人生を綴った記事はこちら
https://goal-b.co.jp/magazine/nagahata/

【はじめに】

この記事ではコーチングの解説と、実際に僕が提供するコーチングの内容をお伝えしながら解説します。

目次:●コーチング
   ●ゴール設定
   ・現状の外側であること
   ・want toであること
   ・バランスホイールに包摂されていること
   ●RASとスコトーマ
   ●コンフォートゾーン
   ●エフィカシー
   ●最後に

※コーチングに関してすでに理解できている方は、「最後に」の部分まで読み飛ばしてください。

【コーチング】

Q. コーチングって具体的には何をするんですか?
A. ”コーチと共にゴール設定をすること” です。

★言葉の定義
ゴール:人生における目標・目的地
コーチング:コーチと共にゴールを設定しBe(あり方)を進化させることで、パフォーマンスを最大限に引き出す技術

GOAL-Bが提供するコーチングは「認知科学」という学問に基づいています。
ここからは、認知科学に基づいた「人間の原理原則」を踏まえながら説明していきます。

【ゴール設定】

ゴールは、”探す”ものではなく、”設定”するもの

あなたの”作りたい、達成したい、成し遂げたい未来”をゴールとして設定します。

どんなことを設定していくのか、なぜゴールを設定することが重要か
以下に説明します。

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コーチングでは、”ちょっと頑張ったら到達できる目標ではなく、本音でやりたいけど今の自分のままでは届かない目標”をゴールとして設定します。
そしてこのゴール設定では3つのポイントがあります。

★ポイント
現状の外側であること
want toであること
複数の領域で設定すること

以下に詳しく解説していきます。

現状の外側であること

コーチングで「現状の外側のゴール」を設定します。

★言葉の定義
現状:今のまま過ごしていれば十分に起こりうる未来
現状の外側:予測できない、プロセスが見えない未来(今の延長線上では起こり得ない未来)

例:小学3年生が「早く6年生になりたい!」というのはこのまま行けば十分に起こりうる未来(=現状)です。
しかし、現在小学3年生の少女が、大人も参加しているピアノの発表会で優勝することをゴールとし、予測が難しくプロセスも見えにくければ、「現状の外側のゴール」になります。

例:ドラフト1位で入団したプロ野球選手が「目標は1軍で活躍することです!」と言うのは「現状」です。
時間はかかっても「1軍で活躍する未来」は十分起こり得るからです。
しかし、新入団の選手が「メジャーリーグで活躍し、ワールドシリーズの胴上げ投手になること」をゴールとしていれば、「現状の外側のゴール」になります。

例:会社に勤める新入社員が、「将来は部長になる」と言うのは「現状」ですが、「将来は現職とは別の分野で起業する」ことを掲げていれば、「現状の外側のゴール」になり得ます。

Q. なぜ現状の外側のゴールを設定することが重要なのか?
A. 今の生活リズムのままで達成可能なゴールを掲げても人間の「エネルギー」と「創造性」が発動しないため。
→認知科学の観点で言うと、マインドは「現状」と「ゴール」の差が大きければ大きいほど、「エネルギー」と「創造性」を生み出す。

つまり、パフォーマンスを最大限向上させるためには、「現状の外側のゴール」を設定する必要があるということです。

want toであること

★言葉の定義
want to:心の底からしたいこと
have to:しなければならないと感じていること

「誰かに言われたから」「外部の強制力が働いているから」という理由で設定したゴールは「have to」です。
「want to」つまり本音でゴール設定をしないと脳は動きません。
注意すべきなのは、「自分自身がwant toであると思っていても、実はhave toである」こともあるということです。

例 : 僕の場合、フィットネスベンチャーにいた頃「筋トレが好きだからジム経営して数字を残す」ということが「want to」だと感じていた時がありました。
しかし、コーチングを受けて自分に向き合った時、「自分が本当にしたいことは、お客様と1対1で対話をしてその人の人生に向き合い、より良くしていくことだ」と思うようになりました。
つまり自分が本当にしたいことは「優れた経営者になること」ではなく、「コーチやトレーナーとして働き、1人1人に向き合うこと」だと初めて気付き、GOAL-Bに入社するという決断をしました。
本当に時間を割きたいことに注力することの重要性を体感しました。
まさに「want toと感じていたが、実はhave toだった」という経験です。

複数の領域で設定すること

★言葉の定義
バランスホイール:「複数の領域」でゴール設定をするフレームワーク
※GOAL-Bコーチングでは8つの領域で設定。詳細は下記で説明します。

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★GOAL-Bコーチングにおける「8つの領域」について


●仕事=人の役に立つこと
※自己の成長や給与を目的としていない。


●ファイナンス=ゴール状態のときの資産。
※8つの中で最後に決める。

●趣味=人の役に立たなくて良い、本音でやりたい趣味。
※お金を目的としていない。

●人間関係=ゴール状態で誰と働いているか、友人になっているか。

●知性=ゴール状態で習得している学問。

●家族=子供、パートナー、家柄(親)のそれぞれから見たときにどんな自分でいたいか。
※どうありたいか、どう見られたいかを記載。

●社会貢献=同情や見返りなく、社会に貢献することとしてどこに時間とお金を投じているか。
※仕事とは関係のない領域に設定。

●健康美容=ゴール状態でどんな身体をしているか。どんな健康状態、美容状態でありたいか。

Q. なぜ「バランスホイール」を作成するのか?
A. ゴールの「臨場感」を上げるため。
→人間の無意識は、複数の情報を同時に処理できる能力があります。
なので、ゴール設定も「仕事のゴール」だけでなく、
その「仕事のゴール」を達成しているとき、「どんな人間関係か」(=人間関係のゴール)「そのときどんな知性を持っているか」(=知性のゴール)というように他の領域に派生させてゴールを設定すると、「臨場感」が上がって未来を想像しやすくなるからです。

そして次は、「現状の外側のゴール」を設定すると、実際にマインドにどんな変化が生じるのか解説します。

【RASとスコトーマ】

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人間の脳には、自分にとって必要な情報のみを無意識的に収集する機能が備わっています。
この機能を「RAS」(reticular activating system/脳幹網様体賦活系)と言います。
人間の脳は、私たちが「何を大切にしているか」「今何を求めているか」を毎秒判断することで、自分にとって必要な情報だけを選別して脳に伝達します。

例:好きな異性ができると、クラスの中でその人ばかりに目がいき、他の人のことが見えない状態になります。

例:アメフトの試合でボールにばかり注目していると、ボールを持っている選手やタックルにいく選手には目がいきますが、他の選手の動きは見えなくなります。

例:英語を話せるようになりたいと決めた途端、街中で外国人や英語を話せる日本人に目が行くようになります。

これを「RASの発火」といいます。
ゴールを設定することで、そのゴールに対してRASが発火する=認識が生まれるのです。
今自分にとって必要な情報は収集し、不要であれば遮断します。
まるで暗闇の中でRASが発火した部分だけスポットライトが当たっているようなイメージです。

一方で、スポットライトが当たっていない部分を、スコトーマ(心理的盲点)といいます。
認識されていない、つまりRASによって収集された、「自分に必要な情報」以外の、「遮断されている情報」のことです。
今あなたが必要としていない情報は全てスコトーマになるのです。

ゴール設定をすることで、心の中での重要性が変わることにより、今までスコトーマだった部分にRASが発火されます。
RASの発火によりスコトーマは外され、ゴールまでのプロセスが見えてくるのです。
(逆に今まで注目していたことの重要度が下がり、スコトーマになります)

RASが発火する、ということにも条件があります。

それは「責任を帯びた時」です。
誰かのため、チームのため、組織のため、ファンのため、地域のため、国のため、何かのために責任意識を持った時にRASは発火します。
つまり、ゴールは本音でなければなりません

例:僕の場合、社会人アメフトチームに入部した当初はチームの内部事情を何も知らず、「自分が活躍する」ことにのみRASが発火していました。
所属4年目でキャプテンを務め、チームを運営するという責任が生まれてようやくチームの財政事情を調べ始めました。
「勝てるチームにするためにこれがしたい。そのためにはお金がこれぐらいかかって〜」という今まで全く興味のなかった領域にRASが発火したのです。
それまではチームの財政事情なんて全く気にもせず過ごしていました。(スコトーマ)
このスコトーマが外れたことで、チームのゴール達成のために「クラウドファンディングを実行する」という行動を起こすことができました。

また、現状の延長線上で想像できるようなゴールを設定しても、必要な情報の重要性は変わりません。つまり現状にRASが発火していてそれ以外はスコトーマのままです。
しかし、「現状の外側のゴール」を設定することで、ようやく必要な情報の重要性が変わり、自分の行き先が変わる(レールを外れるイメージ)のです。
(このとき、ゴールに対してRASが発火してスコトーマが外れている)
つまり、現状の外側のゴールでなければ、RASは発火されません。

【コンフォートゾーン】

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★言葉の定義
コンフォートゾーン:自分にとって安心・安全と感じる空間や領域
ホメオスタシス:無意識的にコンフォートゾーンに留まろうとする機能

「コンフォートゾーン」とは、自分にとって居心地の良い快適な空間や領域のことです。
一般的に、ストレスや不安が無く、限りなく落ち着いた精神状態でいられる場所のことをいいます。
そして、このコンフォートゾーンによって、私たちが起こせるパフォーマンスの限界が決められています。

例:ホームとアウェイではなぜホームのチームが強いのか、それはホームグラウンドであることがそのチームのコンフォートゾーンであるからです。慣れ親しんだファンの声援、いつもと変わらないスタジアムの雰囲気、ロッカーやベンチを見渡しても同じ空気感。パフォーマンスを発揮しやすい環境が整っているのです。しかし、アウェイではそこがコンフォートゾーンではなくなるので、身体が硬直し、本来のパフォーマンスが発揮されなくなります。

人は、このような自分にとって居心地の良くない、不快な状態になると本来の環境へと戻ろうとする、一定の安定した状態を維持する機能が働きます。この機能を「ホメオスタシス」(恒常性維持機能)と言います。
人にはこのホメオスタシスの機能があるために、サウナにいても水風呂に入っていても体温36.5度前後を維持します。
体と同様に心においても、心地の良い現状に居続けようとします。
そのため、慣れない環境にいると普段の生活(コンフォートゾーン)に戻りたいという感情が生じます。

人は新しい挑戦をするとき、コンフォートゾーンを外れようとします。
しかし、ホメオスタシスの強烈な力が働き、すぐにコンフォートゾーンに引き戻されてしまいます
つまり、人は成長したくても成長できないのです。

例:朝8時起きの習慣があるAさんが「Bさんが5時に起きて朝活してるから俺もやるぞ!」と言って5時起きを始めても、たいてい3日坊主になって8時起きの生活に戻ってしまう。
これは「8時起き」という生活リズムが「Aさんのコンフォートゾーン」だからです。

つまり、人間は頑張ろうと思っても頑張れないのです。
これはその人が悪いとか、意志が弱いとかの問題ではなく、人間のメカニズムとして組み込まれているため仕方ないことなのです。

Q. じゃあ新しい挑戦をするとき、どうしたら成功するのか?
A. ゴール設定をして、その「ゴール」をコンフォートゾーンにする必要がある。
コンフォートゾーンの外に出るのではなく、コンフォートゾーン自体を変える(ズラす)ということ。

先ほど説明した「現状の外側のゴール」を設定し、必要な情報の重要性が変わり、「RASが発火する」ことで、ゴールをコンフォートゾーンにすることが可能です。

しかし、人にはコンフォートゾーンは1つしか存在しません。
人はコンフォートゾーンを2つ作ることはできないのです。
36.5と38.0の状態を作ることはできないし、緊張と緩和を同時に行うこともできません。
しかし脳の中でこの2つの状態(現状とゴール)を意識せずには入れない状態になると、心がザワザワした感覚になります。(認知不協和という)

「現状の外側のゴール」を設定し、「ゴール」をコンフォートゾーンにしようとしているときも、「現状」がチラつき、2つの状態を意識することになり、この認知不協和が生じることがあります。

Q. コンフォートゾーンが2つチラついてしまうときはどうすればいいのか。
A. ゴールの臨場感を高める。
人間の脳は臨場感が高い方をコンフォートゾーンとして採用するから。

Q. じゃあどうやってゴールの臨場感を高めるのか?普通に過ごしていると現状の臨場感の方が強くなってしまう。
A. コーチングを受ける。

コーチは常にあなたの「現状の外側のゴール」を見ています。
コーチは「今から一緒に現場を突破してゴールに向かいましょう」というスタンスではなく、「あなたのゴールはこちらです。何でまだ現状にいるんですか」というスタンスで、クライアントがゴールへ戻るのを待っています。
普通に過ごしていれば現状の臨場感が強まってコンフォートゾーンが現状に戻ってしまいますが、コーチは「あなたがゴールを達成している姿」をあなた以上に信じています。
つまり、あなたが「元のコンフォートゾーンへ戻ってしまわないようにゴールの臨場感を強めてくれる存在」がコーチなのです。

人は「現状の外側のゴール」の臨場感が高まると、そこにいない現状の自分に違和感(もはや絶望)を覚え始めます
「あれ、なんで今こんなことをしているんだ」
「ゴールにいたらこんなことしている場合じゃない」
というようにゴールにとって不要な情報が削除され、必要な情報を収集しようとします。(ゴールにRASが発火し、現状がスコトーマになる)

ここまできたら「現場の外側のゴール」までも既に「現状」と脳が捉え始めている証拠です。
コンフォートゾーンが切り替わっているので、その状態を維持したくなります。
自分はこのゴールの状態が当たり前だから、これだけ行動して当たり前
という状態になります。
これが先ほど述べた「ホメオスタシス」の機能であり、これを存分に活かして現状の外側のゴールへと向かっていきます。

このように、認知科学に基づくコーチングでは、人に備わっている脳の機能(マインドのカラクリ)を活用していきます。

【エフィカシー】

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★言葉の定義
エフィカシー:ゴール達成のための自己能力の自己評価(=根拠なき自信)

エフィカシーとは、ゴール達成のための自己能力の自己評価(=根拠なき自信)のことを言います。
つまり、達成したことのない未来を、「達成することができる」という自分の評価のことです。
「本気でできる」と自分で自分を信じている状態=エフィカシーの高い状態です。
「なんかいける気がする!」
「やったことないけど俺ならいけるやろ」
「周りから無理無理と言われたけど、これはできる気がする。」
これらは全てエフィカシーが高い状態と言えます。


また、高いゴールを設定するためには、高いエフィカシーが必要になります。
「俺ならここまでやれる」という「エフィカシーの最高到達点」=ゴールとなるからです。

例:ワンピースのルフィはエフィカシーが超高い。
全く実力のない少年時代から「海賊王になる」と言い張っていて、本気で自分が海賊王になれると信じている。(自己能力に対する自己評価が高い
→「海賊王」という「現状の外側のゴール」を設定できていて、そのゴールがコンフォートゾーンになっている。
海賊王がコンフォートゾーン(当たり前)だから弱い自分(現状)に絶望する。
→当たり前のように強くなる努力をしてどんどんパフォーマンスが向上している。

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補足すると、エフィカシーは人によって高い領域と低い領域があります。

例:ルフィは「海賊王になる」という領域に対してはエフィカシーは高いが
「世界一のコックになる」という領域に対してはエフィカシーは低い。

人が何かを生み出したくても、自分が思ってる以上のものを生み出すことはできません。
人には本来可能性しかないのに、無意識的に自分の可能性に蓋をしてしまっています。
自分が心の底からやりたいことを発掘し、自分のエフィカシーの高い領域を特定することで新たな可能性に気付くことができます。

【最後に】

最後に、僕自身の話をします。

■僕がコーチングをする理由

6年前、大学アメフト部の引退試合を怪我で欠場し敗北したとき
「もう二度とこんな想いはしたくない。これからは絶対に後悔しない人生にする」
と涙を流し誓いました。

どれだけ願ってもこの雪辱を果たすことは二度と叶いません。
しかし、この後悔こそが今後の「命の使い方」を本気で考えるきっかけとなりました。
あのときの後悔がなければ今の僕はありません。

過去は変えられなくても、未来は変えることができる。

「自分のように、大切なときに後悔してしまう人生を送ってほしくない。」
「一人でも多くの人が、自分の生きたい人生を生きられる世界を創りたい。」
この想いを原動力に、コーチとして活動します。


■大切にしている価値観

僕は『感情が動いた瞬間』を何よりも大切にしています。
・仲間と力を合わせて目標を達成した瞬間
・試合で活躍して観客を沸かせた瞬間
・恋人に告白した瞬間
誰しもがこのような「感情が動いた瞬間」を強く覚えています。強い感情を伴った記憶を忘れることはありません。

他人の目を気にして生きていた僕は、コーチングを受けて本音の自分を知り決断することで、大きく現実を変えることができました。
自分と向き合い決断することの怖さは誰よりも理解しています。
だからこそ、クライアント様の本音ととことん熱く向き合える。
心の底から熱くなれる未来を共に創る。

僕はコーチングを受けていなかったら今GOAL-Bで働いていないし、トレーナーとして売上も作れていないし、パワーリフティングにもミュージカルにもMr.Japanにも挑戦できていません。

コーチングを受けて自分のあり方を変えることでパフォーマンスを向上させ、現実を動かしています。
「俺なら絶対にできる」と心の底から信じることから全ては始まります。

こんな人には長畑のコーチングがオススメ
・過去に大きな後悔があるけど自分を変えたい人
・「今度こそ変わる」と何回誓っても変われない人
・周りに気を遣って本音を隠すことがある人
・新しいことに挑戦しようか迷っている人
・「人間関係」の重要度が特別高い人

この記事を読んで、少しでも感情が動いた方はぜひご連絡ください。
僕が本気で向き合います。


一度きりの人生、後悔ないように。

【2023年追記】
契約いただいたクライアント人数が100名を超えました。
僕を信じてくれてありがとうございます。
多くの方々の人生の決断の瞬間に立ち会えてとても嬉しく思います。
これからも「他人の人生に関わらせていただく」という責任を重く感じながらコーチングを提供していきます。引き続きよろしくお願いいたします。

長畑遼


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