マガジンのカバー画像

【有料】エラマの森から

13
「エラマの森」とは、エラマプロジェクトが提供する、「わたし」の心、頭、体を整える第二の故郷のような会員制コミュニティ。 会員の方向けにお届けしている記事をこちらで一部お見せしてい… もっと読む
運営しているクリエイター

記事一覧

私が本心からやりたいことって?不登園になった娘がきっかけで歩み始めた「心の矛盾」…

こんにちは、pieniです。 私は最近、ものすごく大きな悩みにぶち当たっています。 何かという…

200

「させていただく」の気持ちが私たちを幸せにする。馬と猫が教えてくれた豊かで幸せな…

こんにちは、橘茉里です。 私はパラレルワーカーとして働いているので、先日、確定申告を済ま…

200

共感ほしがりモンスターでいいのか。不安をなくす幸せな”対話”を台湾で考えてみた。

こんにちは、ひらふくです。お元気でしょうか。 日本の冬に震える私は、2月に台湾に行ってき…

200

大人の学びは“タイミング”と“下ごしらえ”。リスキリングする前に本当に必要なこと

明けましておめでとうございます。ひらふくです。 年末はどうお過ごしでしたか?私はそばを食…

200

あなたは月に何を想う?月を見てエラマを考えよう

こんにちは。エラマプロジェクトの和文化担当、橘茉里です。 秋は、月が綺麗な季節ですね。 …

200

「自分なりの幸せ」ってなんだろう?悩む会社員が1週間だけやってみたこと

こんにちは、ひらふくです。 あいかわらず、会社員でジタバタ試行錯誤しながら、幸せやフィン…

200

12月14日は自分と向き合う日。「忠臣蔵」に見る生き様とは?

元禄15年12月14日、夜明け前のこと。 (正確には15日の未明ですが、当時は夜が明けるまでは14日と考えました) 前日に降った雪を踏みしめながら、揃いの装束に身を包んだ集団が、ある屋敷を目指していました。 亡き主君の仇を討つために、1年10ヶ月の月日を耐え忍んだ47人の赤穂浪士(義士)たちです。 彼らの物語は後に『忠臣蔵』と呼ばれ、今なお圧倒的な支持を集めています。 私自身も『忠臣蔵』の大ファンですが、この物語はどうしてそんなに人気があるのでしょうか? それはきっ

有料
200

性懲りもなく年始に立ててしまう「今年の目標」そのほんとうの活用法

こんにちは!いけかよです。 2023年もあっというまに終わろうとしています。 そしてこの時期…

200

現実を生きるpieni「やさぐれ化」から見えた生き方

こんにちは丹波フィンランド大使pieniです。 突然ですが、最近の私はやさぐれています。 北欧…

200

「Happy」を幸せだと思う私たちへ。エラマフィンランドツアーでの忘れられない3つの話

こんにちは、ひらふくです。 「フィンランドのどこが好きなの?」 この問いかけに何度くちご…

200

わたしたちに必要なのは「旅」じゃないかも?トラベラーズ・ハイの先に見えてくるもの…

こんにちは!いけかよです。 先日行われたエラマプロジェクトの、実に4年ぶりとなるフィンラン…

200

好奇心と人との出会いが原動力! 50歳で夢をかなえた中⻄さんの エラマ体験から学ぶこ…

こんにちは丹波フィンランド大使pieniです。 丹波フィンランド大使としてフィンランド発祥のス…

200

先生はツラいよ! 教師の「辛さ」とあなたの「辛さ」に共通するもの

こんにちは、橘茉里です。 エラマプロジェクトでは和文化エバンジェリストとして活動している…

200