弱者は非弱者を常に警戒させるべき

理由

攻撃されないから。

弱者はなぜ虐げられるのか

虐げてもこちらに飛び火しないから。

なぜ警戒させる必要があるのか

いじめで考える

いじめられる人間にはほとんどの場合、共通の要因がある。

弱いことだ。

弱いってなんだ?

仕返しされないってことはほぼ同義だろう。
正しくは仕返しが大したことない、許容できるくらいだと想定されている状態を指す。

なめられている、とも表現できる。

どのような社会になるのか

アメリカのような社会になる。
これまで電車に突っ込んでいた人間たちが会社や学校に突入し、暴徒と化す可能性がでてくる、恐怖社会へと変貌する。

でもそれでいいのか?

よくないだろ。

いじめる人間を脅すべき

はっきりいって擁護する必要もないが、
究極的にはビビって何もできなければそれでいいんだ。
この流れができて(できないだろうが)、人間が滅ぶまでビビりつづけて
いじめのようなものが発生しないならそれでいい。

しかしある程度時間が経つとそのことを忘れるのかもしれない。
ならばそのときこそ見せしめをするしかないのではないか。

だからどうか頼む。
子供にはこのようなリスクがあることを親は教える必要があるし、
社会も怯え続けてほしい。

いじめる人間は恐れるべき

これが本当に言いたいことだ。

俺達弱者はいじめられたくないから、
そうならないために勝てないとわかってても
報復・復讐をするしかないけど、


お前らはそれでいいのか?

これを肯定するならば、もう何も言うことはない。


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