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2020年3月の記事一覧
"バックパック1つで欧州漫遊計画" day18(ロンドン→トーキョー)
朝5時半にセットしていた目覚ましが部屋に鳴り響きます。
隣に寝ていた友人はすでにパリへ向かっていました。ここで今日帰国することを実感しました。
ついにこの内容で書くブログも最後です。
ホテルの最寄り駅から1時間ほどで空港に到着。
ちょー心配性の僕は3時間ちょい前に空港インです。好きな四字熟語は用意周到です。
お土産や免税品を物色していたらあっという間に出発の時間に。
行きと同じく11時間の
"バックパック1つで欧州漫遊計画" day17(バーミンガム→ウォルヴァーハンプトン→ロンドン)
イギリスの朝はだいたい雨。
ヨーロッパ生活も今日を含めてあと2日。
明日は朝の便で日本へ帰国するので実質観光できるのは今日が最後です。
バーミンガムの宿を出て向かう先は
ウォルヴァーハンプトン(通称ウルブス)のホームスタジアム
モリニュースタジアム
かわいいロゴが印象的で、鮮やかな色のユニを購入することはこの旅最大の目的でもあります。
早速ストアへ。
終わった、、、
コロナの影響で
"バックパック1つで欧州漫遊計画" day16(ロンドン→バーミンガム)
部屋の乾燥がえぐかったです。
おはようございます。
あまりの乾燥具合にAirbnb低評価にしようと思いましたが、空港近くに快適なベッドを用意していただいたので高評価にして出発。
ちなみに朝飯はこれ。
・昨日空港内のスーパーで買った£0.8パン
・日本から持ってきた味噌汁
質素of質素です。
ここで一発スポーツドリンクを注入します。
日本でいうところのエネルゲンでした。
空港から鉄道に乗り
"バックパック1つで欧州漫遊計画" day15(アムステルダム)
最悪の目覚めとなりました。
昨晩の朗報から一転。
アーセナルの監督アルテタなどプレミア関係者数名がコロナの疑いがあるということで、昼ごろに緊急ミーティングが行われるとのこと。
淡い期待を抱きながらホスト手作りのbreakfastをいただきます。
豪華すぎる。さすがスーパーホスト。
12時頃にチェックアウトして、アヤックスのスタジアムに向かいます。
ヨハン・クライフ・アレナ
スタジアムツ
"バックパック1つで欧州漫遊計画" day14(ブリュッセル→アムステルダム)
友人が無駄に目覚ましを8時にセットしたため一時起床してしまいましたが、フットボールがなければ特に予定もないので二度寝できます。
朝食ギリギリに起きました。
宿泊費に朝食が含まれているというなんともありがたいホステル。
本日の朝食です。ビュッフェスタイルでしたが、この取ってきたもの以外ありませんでした。
野菜食いたかった。
朝食を食べて終え、チェックアウト。
歩いて駅へ向かいます。
**道
"バックパック1つで欧州漫遊計画" day12(come back to ロンドン)
昨日の夢のような出来事から一変。
現実に帰ってきました、、、
日本から同じフライトで渡英した友人が予定通り帰国しました。
朝5時に最寄りの駅まで送り(届ける予定でしたが起きられず。気付いた時には宿を出て空港へと向かっていました。)、朝食をとります。
昨日スーパーで買った激安パンとホテルの部屋に備え付けられていた紅茶をいただきます。
マンチェスターダービーの前日から合流した友人と2人で、朝
"バックパック1つで欧州漫遊計画" day13(ブリュッセル)
朝6時半。
雨の降るブリュッセルにバスが到着しました。
暗いし、寒いし、見渡す限り店は閉まっている。
でかい駅まで歩いてなんか営業していたパン屋に入ります。奇跡的にストーブがありました。
ここで朝食。
セットで€2。ありがてえ。
今晩泊まるホステルに到着。
荷物を預けようとしたら、アーリーチェックインができるということでお言葉に甘えて部屋へ案内してもらいました。
夜行バスの疲れを取るた
"バックパック1つで欧州漫遊計画" day11(リヴァプール)
本日はリヴァプールに行きます。
行くところはあそこしかありません。
僕にとってのパラダイスです。
ホテルのあるマンチェスターから鉄道で1時間ちょい。
朝9時頃にリヴァプールに到着し、コーヒーとマフィンを胃に入れてからUberで移動します。
ついに、、、
リヴァプールのホームスタジアム
**アンフィールド!!!!!!!!!!!!**
まずは朝9時からオープンしている、アンフィールド隣接のリ
"バックパック1つで欧州漫遊計画" day10(マンチェスター②)
待ちに待ったこの日が訪れました。
モーニングルーティンを終え、昨日スーパーで買ったパンを食べます。
午後のビッグイベントまで時間があるので、マンチェスターの街を徘徊。
イギリスのブランドといえば
フレッドペリー
買うか悩んだ結果、とりあえずマンチェスターでは買いませんでした。
ロンドンでまた悩みます。
一旦、ホテルに戻ってから夢の劇場へ。
目的地に向かう途中でランチ。
案外うまかったハ
"バックパック1つで欧州漫遊計画" day9(マンチェスター①)
本日は6時半に起床し、7時半の新幹線的なやつでマンチェスターへ。2時間半ほどかけて移動します。
新幹線的なやつの車内で朝食を取ります。
昨晩スーパーマーケットって購入した2つで£2.45パン。
種類が異なる2つを買い、友人とシェアしました。チョコとレーズンです。
ああ、コーヒー飲みてえ。けど、物価高え。断念。
マンチェスターに到着しました。
左手には、、、
コーヒー!!!
イギリスといえ
"バックパック1つで欧州漫遊計画" day8(ロンドン)
バックパッカーの朝は早い。
4時に起きてシャワーを浴び、歩いて空港へ向かいます。
ホステルでいただいた朝食をテイクアウト。
ハムチーズサンドウィッチ2つとマンゴージュース。
こういう温かさを感じる朝食もいいですねえ。
RyanairというLCCを利用して、ポルトからロンドンへ。
6時半に出発し、予定通り9時にロンドン・スタンステッド空港に到着しました。
そこから中心部へ移動するために新幹線
"バックパック1つで欧州漫遊計画" day7(ポルト)
チェックアウトぎりぎりまで寝てました。
朝飯は昨日スーパーで買った1ユーロマフィン。
5個くらいお腹に入れて目的地へ歩いて向かいます。
FCポルトのホームスタジアム
エスタディオ・ド・ドラゴン
ドラゴンってダサすぎん!?
強いから許されるのか。
ダメもとでバックパックを受付で預かってくれないか聞いてみたところ、無料のロッカーの存在を教えてくれました。
この重りをはずしてスタジアム観光でき
"バックパック1つで欧州漫遊計画" day6(リスボン②)
昨晩はぐっすり眠れました。
10時間は寝たのではないでしょうか。
逆に身体が重い気がします。
それは8kgに増したバックパックを背負っているからでした。物理的な問題でした。
本日は休息day。
一切、フットボールと関係のない生活を送ります。
当初の予定では朝のフライトでイタリアに行き、ローマ、フィレンツェ、ミラノに行く予定でした。
しかし、某ウイルスが猛威を奮っているイタリアに行くと出国でき
"バックパック1つで欧州漫遊計画" day5(リスボン①)
Bom dia!
ポルトガル語でおはようという意味です。
夜行バスに慣れたようで、あまり疲労を残すことなくポルトガルの首都リスボンに着きました。
スペインとはマイナス1時間の時差があり、8時間半の移動で現地時間6:30にOriente駅に到着。
めっちゃきれいですOriente。
まずはbreakfast。
カフェでラテとリスボン名物エッグタルトをいただきます。約350円。
そ