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昭和から令和へ ~母の便秘に学ぶ~

昭和の時代に良かったものが これからもずっと良いと思うのはやめましょう!

どんどん科学は、進化しています。昭和の時代に良かったモノが、平成・令和と時代を経て、更に、明らかになったことがあります。
それが、最善の健康を追求し続けて、今の年齢に届いたからこそ わかることかもしれません。

ホリスティック医学

母親が骨折で入院した時の食事を見て、これでは元気にならない!と思った時に、栄養学を学んでいた辻先生に どこに行けば、分子栄養学を考えて治療してもらえますか?と問いました。
「ホリスティック医学を調べなさい。そこに関わる先生は、わかっておられます。一般のお医者さんは、栄養学は、ほとんど学ばないです。」と言われました。

そこから、ホリスティック医学の生活習慣病予防士の講座を受講することにしました。そこでの出会いが、安保徹です。他にもいらっしゃいましたが、記憶がない… すみません。20年前の話ですから

そこで、梅田 芝田町の刺絡療法の山口先生をパーキンソン症の母を連れていきました。飲んでる薬も一緒に持っていきました。

その時、母の飲んでいるたくさんの薬について解説してくださいました。 便秘薬 アロエも良くないと言われました。
アロエ?と問いなおすと
アロエは、下痢をおこすので、良くないと言われた記憶がかすかにあります。
アロエは、知人の宗教では、食べてはいけない物に入っているそうです。
きっと 同じ理由からでしょう……?

栄養学で、腸を元気にすることを学び、腸が悪いから脳も悪くなると言われたけど、その時は、?????でした。

ようやく20年経って、今 わかりました。
去年 佐々木みのり先生のセミナーでの大腸メラトーシス アトランキノン系 キャンドルブッシュの言葉が思い出されてきました。

下痢をひきおこすことは、腸の蠕動運動をしないことになるので、腸の血流が悪くなり大腸メラトーシス(大腸が真っ黒)になってしまうことでしょう…

下痢をむりやり引き起こすのことにもなると検索すると出ていました。

漢方薬は、乾燥しているので出来れば、生きた酵素のサプリメントと水素水で元氣快福に導きたいです!

現に、多くの人々を元氣快福に導いてきました。
まさか、こんなところにまで、行き着くとは 思っていませんでしたが…

英語教室を営みながら、介護されない体づくりを目指したい!と思ってきました。

宝石温熱マットとN社に出会って、最先端の自然療法情報所と言えるようになりました。

ダイエット茶やダイエットサプリだけでなく、健康食品にも 入っていますから、自分で調べてください。

アントランキノン系

アントラキノン系下剤には、センナ、アロエ、大黄(ダイオウ)、カスカラ、キャンドルブッシュがあり、この種類が大腸メラノーシスの原因となります。もちろん、長期使用することで引き起こしてしまいます。

キャンドルブッシュ

とても可愛い名前です。ダイエット茶に含まれています。これも 長期使用で大腸メラトーシスになってしまうので、常用するのは考えましょう!




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