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べきをやめる
「〜べき」をやめること。
「べき」には2種類あると思う。
一つは法律で決められた「べき」
義務。
もうひとつは自分で決めた「べき」
この自分で決めた「べき」をやめると、ずいぶん生きやすくなることがある。
•女らしくある「べき」
•お姉さんらしくある「べき」
•物分かりのいい恋人である「べき」
•いい親である「べき」
•良い大学に行く「べき」
•期待に応える「べき」
他者から言われることや、社会の風潮から自分で「べき」という呪縛を、自分にかけていることはよくある。
でもそれはやめられる。
自分で決めているから。
私はかなりマイペース人間だが、周りの人にも恵まれ、「べき」で行動を決めてきていないので、日々楽しく過ごせている🥰
行動の基準は自分が、そうありたいか、そうしたいかどうか。
ただ、日常生活の「べき」はなかなかなくならない。
•今日洗濯する「べき」
•自炊する「べき」
•丁寧に歯磨きする「べき」
「やりたい」までは難しくても、「やるべきこと」を「やること」に昇格することはできそう…?
家事は嫌いだ😂
今日は洗濯するべk…
今日は洗濯する日です!!笑
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