人はいつ死ぬかわからないので・・・
保険代理店をしていると、病気や死は人を差別しない事が良くわかる。
白人であろうがニホンジンであろうが、男だろうが女だろうが、良い人であろうが性格ぶすであろうが、誰だっていつだって病気にはなる。そして、遅かれ早かれ死はみんなに訪れる。
死なない人はいない。
だとしたら、今日という日をどう生きるか。
逆算して考えたくなるのだ。
一日を無駄にしたと思って床につきたくない。
やらなきゃいけない仕事を次の日にやればいっかと思って一日を終えたくないのだ。
では1日を無駄にしたと