二酸化炭素ガスが、焙煎コーヒー豆のシェルフライフを決めています

焙煎中に発生して、焙煎後もコーヒー豆内部に吸着している二酸化炭素ガスが、焙煎コーヒー豆の香味成分を空気(酸素)の攻撃から守るバリアーの役割を演じているのだと思います。

その焙煎コーヒー豆内の二酸化炭素ガスですが、焙煎後数週間くらいで、その大部分が放出されてしまいます。ですから、エカワ珈琲店は、焙煎コーヒー豆のシェルフライフ(食品寿命)を、焙煎してから長くて数週間くらいだと考えています。

焙煎コーヒー豆のシェルフライフは、一般的に6か月くらいだと考えられているわけですが、エカワ珈琲店はコーヒー豆の自家焙煎店ですから、焙煎コーヒー豆内の二酸化炭素が有効に働いている期間をシェルフライフだと考えることにしています。

ということで、焙煎コーヒー豆のシェルフライフにとって一番重要だと考えられる、焙煎コーヒー豆内の二酸化炭素ガスと保管中の焙煎コーヒー豆の関係について、エカワ珈琲店の独断と偏見を語らせて頂きます。

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