見出し画像

コーヒー豆焙煎プロセスの基礎知識


私たちが、何時も家庭や職場、コンビニや喫茶店で飲んでいるコーヒーは、コーヒー生豆を焙煎して、その焙煎コーヒー豆を挽いた粉を使って淹れています。

コーヒー豆(生豆)は、コーヒーノキに成る赤い果実のタネ(種)です。
そのタネを乾燥させて、小石のように堅くしているのがコーヒー生豆です。
そのコーヒー生豆に熱を加えて、茶色(or褐色)に変色させるプロセスをコーヒー豆の焙煎と呼んでいます。

筆者(年老いた珈琲豆焙煎屋)は、「初めチョロチョロ、中パッパ、パチパチなったら・・」が、小型生産用コーヒー豆焙煎機を駆使するコーヒー豆焙煎の基本操作だと考えています。
「初めチョロチョロ」の工程が「蒸らし」と呼ばれている工程です。

その昔、コーヒー豆の焙煎では、「蒸らし」をする必要が無いと読み取れる記事が「珈琲と文化」という季刊雑誌に掲載されていたのを覚えています。
外国製の高級小型コーヒー豆焙煎機にダンパーが附属していなかった時代の話です。

(PRです)
この記事とほぼ同じ内容のテキストを、キンドルでセルフ出版している電子書籍「コーヒー豆自家焙煎談義(第4集)」に収録しています。
コーヒー豆自家焙煎談義【第4集】、2024年2月23日出版、好評販売中!!

続きをみるには

残り 4,871字 / 1画像
この記事のみ ¥ 300

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?