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7月28日は「なにわの日」ということで 頑固なタコのたこ焼き屋さんを描きました。 制作の様子を動画で撮影して解説を入れてます。 今日の絵もBASEで販売しています↓
1日過ぎてしまいましたが、どうしても描きたくて 7月22日は「ONE PEACEの日」ということで 砂漠を元気良く歩くルフィーと暑さにヘロヘロになっているシロクマを描きました。 キャラクターを描くのが好きでいろんなキャラクターを描いて来たけど ルフィーは初めて描きました。 制作の様子を動画で撮影して解説を入れてます。
7月20日は「ビリヤードの日」ということで ビリヤードをするネズミたちを描きました。 制作の様子を動画で撮影して解説を入れてます。 今日の原画もBASEで販売しています↓
2月16日は「全国狩猟禁止の日」ということで 仲よさそうに食卓を囲むトラくんとブタくんを描きました。 ちょっとブラックなネタなので、優しそうな雰囲気のトラを意識して描きました。 制作の様子を動画で撮影して解説を入れてます。 今日の絵もBASEで販売しています↓
5月16日は「旅の日」ということで 馬に乗って旅する西部劇風のおじさんを描きました。 馬に乗っての旅には憧れるけど、お股が擦れて皮がズルむけになりそうですよね(^ ^:) 制作の様子をタイムラプスで撮影しました。
5月15日は「43歳の誕生日」ということで 躍動感あふれる絵を描いていくぞ〜とい意気込みの絵描きのサルを描きました。モデルはもちろん自分です。 気がつけば専門学校に行って絵を描き出してから20年以上が経ったんやな〜と日付が変わった時にしみじみ思いました。 20年続けても飽きないし。飽きないどころかどうすれば、もっと良い絵が描けるようになるかなぁと日々考えているくらい夢中です。 そんなことに出会えるって本当に幸せなことやな〜。 これからもどんどん描いていきますので、温かく見守
5月14日は「温度計の日」ということで 空飛ぶ温度計に乗って飛ぶワニを描きました。 1686年のこの日、水銀温度計を発明し華氏温度目盛りに名前を残すドイツの物理学者ガブリエル・ファーレンハイトが生まれたことから制定された日だそうです。 制作の様子をタイムラプスで撮影しました。
4月22日は「バーバパパの日」と「アースデー」ということで地球について考えるバーバパパを描きました。 日付は「バーバパパ」が春生まれのキャラクターであることと、国連の提唱する「アースデー」(4月22日)が自然保護や動物愛護といった「バーバパパ」の絵本の理念と通じる要素が多くあることから制定された日だそうです。 制作の様子をタイムラプスで撮影しました。
2月10日は「ふとんの日」ということで お気に入りの布団で寝るパンダを描きました。 全日本寝装具協会が1997年に制定したそうです。 日付は「ふ(2)と(10)ん」と読む語呂合わせから。 制作の様子をタイムラプスで撮影しました。
2月9日は「漫画の日・治虫忌」ということで 漫画家の鉄腕アトムを描きました。 漫画本専門の古書店「まんだらけ」が「漫画の日」を制定。 この日は、漫画家・アニメーション作家の手塚治虫の1989年の忌日。そのため、この日は「治虫忌」とも呼ばれているそうです。 制作の様子をタイムラプスで撮影しました。
2月8日は「東京二八そばの日」という事で くまの蕎麦屋さんを描きました。 東京都千代田区神田神保町に事務局を置き、東京都内に500店舗以上のそば・うどんの加盟店を持つ東京都麺類協同組合が制定した記念日。 同組合ではそばの風味が最も豊かで喉ごしの良い美味しいそばが、そば粉八割、小麦粉二割の黄金比で作られ「二八(にはち)」と言われていることから、2019年12月に「東京二八そば」としてブランド化を行ったそうです。 制作の様子をタイムラプスで撮影しました。
1月27日は「求婚の日」ということで 求婚するブタのカップルを描きました。 1883年のこの日、日本で新聞に求婚公告の第一号が掲載されたそうです。 伊勢新聞および三重日報に、中尾勝三郎という人が「先頃女房を離縁して不自由勝ゆえ、貧富を論ぜず、十七歳以上二十五歳にて嫁にならうと思ふ物は照会あれ」という求婚の広告を出した。 結果、近くに住む19歳の女性が応募し、めでたく結婚したという。この当時は新聞が出始めた頃で、この求婚広告のようにユニークな広告が掲載されていたというエピ
1月19日は「いいくちの日」という事で 小鳥の歯医者さんのところにやってきたワニを描きました。 歯のケアだけでなく口の中全体の口内環境を健康な状態に保つことの大切さに、意識を高めてもらうことが目的で記念日は一般社団法人・日本記念日協会により制定されたそうです。 制作の様子をタイムラプスで撮影しました。
1月14日は「左義長」ということで 火祭り行事をするダルマを描きました。 「左義長(さぎちょう)」は、「小正月」に行われる火祭りの行事。路傍の神「道祖神」の祭りとされる地域が多い。 1月14日の夜または1月15日の朝に、刈り取り跡の残る田などに長い竹を3、4本組んで立て、そこにその年飾った門松や注連飾り(しめかざり)、書き初めで書いた物を持ち寄って焼く。 門松や注連飾りによって出迎えた年神を、それらを焼くことによって炎と共に見送る意味があるとされる。その火で焼いた餅や三色