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アプリの開発や企画のオンラインサロンを計画中。プログラミング全くやった事がない人か、やった事あるが挫折した人。ターゲットはどっち?

2021年7月2日発売のひろゆきの新刊だよ!


プログラミングをやった事が全く無い人の方が人数が多いので、マーケットとしてはプログラムをやった事が無い人に焦点を当てた方が得なんじゃないかなと思います。

えーと、僕、色んな質問に答えるようにしてるんですけど。

一応、お金を貰っている以上、「その人が得をするのはこうじゃないかな?」というのを言うようにしているので。

僕個人の感情とか、「僕個人としては、こういう方がいいよね」っていうのを、あまり混ぜないようにしてるんですよ。

例えば、僕、オンラインサロンあんまり好きじゃないので、オンラインサロンは僕だったらやらないし。

じゃ、僕個人の感想で言うと、「いや、オンラインサロンとか辞めた方がいいですよ。基本、詐欺をやるしか無いんで」みたいになっちゃうんですよ。

ただ、まぁ、それを言うと「どうかな?」と思うので、一応5000円貰ってる以上、一応その人のメリットになるような事を言わなきゃいけないな。

すいません。
ノリちゃんが、僕について。
[石川典行]さんっていう


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昔、おにぎりのぬいぐるみ被ってた生主の人が、僕について喋ってるのを見たんですけど。

僕、基本そんなに想い入れが無いので。

例えば、「賛成反対。どっちで喋って欲しい」と言われたら、全然喋るんですよ。

大体世の中の事、大体どうでもいいと思ってるんで。

なので、「目玉焼きにソースがいいのか?醤油がいいのか?」だったら、僕、ソース派でも醤油派でも、どっちでもいけるんですよ。

なので、「こういう状況で何とかしたいです」っていうので、「じゃあ、僕としては社会の為にこれは辞めた方がいいですよ」っていうのは言えるんですけど。

でも、別にお金払って聞いてる以上、別に「社会がどう」とかっていうのは、興味無い訳じゃないですか?
きっとその人は。

なので、割と僕…
例えば、「カウンセリングに嘘つけばいいですよ」とか、「バレなければこういう形で違法行為でやればいいんじゃないですか?」みたいな事なんですけど。

それは、その人に対しての「こういう形」っていうのが、僕が考えた知識だったり経験だったりで。

「こういう手もありますよ」って言ってるだけで、僕個人が「それを推奨している」という、僕個人の話では無いんですよ。

なので、あくまで「こういう問題があった時に、『僕だったらこういうパスルの解き方をしますよ』っていう言い方をしている」っていうのが、まぁ、あんまり考えてなかったんですけど。

石川ノリちゃんが喋ってるのを聞いて、「あ、確かに僕そうだよなー」と思ったんで。

はい。
あの、言語化してみました。
はい。すいません。

ね。
「どんだけキョロキョロしてるの?」っていう。

「なんでキョロキョロしてるか?」っていうと、多分、言葉を探してるんですよね。
要は、僕が思ってる事じゃないから。

要は、「こういうパズルを解きたい」っていわれている人に対して、「こういう要素だったらこうだよね」っていうのを、僕の中に無い事で説明してるんですよ。

じゃあ、「スイカに塩をかけるやつは頭がおかしいし、味覚障害である」っていうのを「喋れ」って言われたら、僕は多分、キョロキョロしないで喋れるんですよ。

だって、そもそも甘いスイカに塩かけたらより甘くなるとか、「イヤイヤ、塩かけてんだからしょっぱいじゃん。お前バカじゃねーの?」とかっていうのは、別にキョロキョロしなくて言えるんですよ。

それは自分の中にある言葉だから。

でも「こういう状況です。なのでこれに合わせて答えてください」って言うと、自分の中に無いモノを一生懸命、材料として合わせなきゃいけないので、探してるんですよね。
情報を。

情報探す時に、僕、手を動かしたり、キョロキョロしたりっていうのが身体が動いちゃうタイプなんですよ。

っていうので、こういう結果になってます。
すいません。

※この動画かな?