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周りから「副責任者になって欲しい」と言われるような人間はどのような人間でしょうか?

待望の【旦那様はひろゆき】発売です! 


えっと、これ書いてる人が[無害な鹿さん]なんですね。

これ、前のコメントかあったっぽいんですけど、それ読んでないんで分かんないんですけど。

多分、「副責任者になって欲しい」というのを任命するのは責任者の人で。

その責任者の人が、「自分が休みを取った時に、この人だったら自分と同じような判断をするよね」っていう、「判断基準が合ってるかどうか?」っていうのだったり。

部下とかチームの人達が、「まぁこの人だったら、従よね」っていう、信頼感があったりなので。

何らかしらの判断をする時に、「これってこうですよね」みたいな、「『責任者の人が判断しそうな事』っていうのを先回りして言ってみる」っていうのになると、「あ、こいつ、分かってんじゃん」ってなるので。

なので、「こういう風に判断しますよね」っていうのを先回りする癖をつけてみるといいんじゃないでしょうか。