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6月15日に東京ワイナリーで開催する「エジマ会」のワインを紹介。【登醸造】セツナウタ 2021

【登醸造】セツナウタ 2021

登醸造は、ツヴァイゲルトだけを栽培しているワイナリーで、栽培しているブドウの8割が10Rワイナリーへ運ばれ、赤ワインの「こことあるシリーズのツヴァイゲルト」になり、2割はこの自社醸造の「セツナウタ」となっています。
色を見るとほとんど赤ワインのように見えますが、ロゼワインです。
生産者:登醸造
産地:北海道余市町
品種:ツヴァイゲルト
スタイル:ロゼ
Alc:13%

【登醸造】

秋田県出身の小西史明さんは東京での会社員生活を経て、2009年に余市町に移住。
2年間の農家研修を経て、2011年よりブドウ栽培を開始させる。
2014年には醸造免許を取得してワイナリーをスタート。
主な栽培品種:ツヴァイゲルト
栽培面積:1.9ha

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