見出し画像

スペース経済時事ドリル管理人です👩23ショックなことがありました、身長が縮んだ😓

こんにちは。
経済時事ドリル管理人です。
いつも経済時事ドリルをご覧いただきありがとうございます。9月から第2タームが始まりました。より具体的なテーマで、時事を考えていくヒントにしていただきたいです。過去問題と合わせて準備を進めていただければと思います。

スペースでお話させていただいています。
今日のテーマは、タイトルの通り、個人的なことで、ショックなことがありましたので、それをぜひお話したいと思います。こじつけの結論が何か出ればと考えています。少しの間、どうでもいい雑談にお付き合いいただければ嬉しいです。

例年2月に健康診断や身体のメンテナンスをするようにしていました。年度のぎりぎりですが、誕生日月でもあり落ち着いて検査を受けられるのが2月でした。今年は予備校の仕事から離れて受験指導もありませんので、4か月間通学していた学校が終わったこの9月にしたいなと思いました。健康診断は今年の2月はバタバタしていて行けず。少し間があいていました。昨日、1年半ぶりくらいの健康診断に行ってきました。

今日のテーマそして結論の方向は「現実を直視すること」が解決の一歩になる、ということ。そしてようやく今回、自分の現実を直視することができました。

ここ3年くらい、体重計に乗るのをやめていて、日々の変化に一喜一憂しないように気を付けていました。体調はすこぶるよくて、このままでいいんじゃないかと思っているところでした。

今回直視したのは体重ではありません。身長なのです。

芸能人の方なども、プロフィールに身長を書くときに多少変えているのは皆わかっていることですよね。そして一般人の私たちも、自称の身長があるかと思います。私は161センチと言い続けてきた人生でした。

実際161センチを超えたことはなく、160.9だったり、160.7だったり、していたわけですが、ずっと161センチと言っていました。靴のサイズだとごまかすと履けなかったりするので実害がありますが、身長のミリ単位は特段問題にならないでしょう。

2年くらい前は160.3センチくらいだった気がしますが、それでも161センチと言い続けていました。今回身長を計ったところ、とうとう160センチを切ってしまったのです。ショックでした。体重が増えるよりも、身長が減るのがこんなにショックとは思わなかった。

これまで161センチと思っていたので、体重の方もバランスとしてこれくらいという数字を持っていました。今回はもう身長は自称160センチに変更する必要があると思いました。そしてこの先もう2センチくらい縮むことを想定すると、もう3キロくらいは体重を落としておく必要もあると考えたのです。これは一大事。本気で減らすことを誓ったところです。

今日は「年をとることの悲しさ」を話しているのではないです。ものごと、必ずしも上向きなものだけではないということを妙に実感したところです。そして現状・事実を知るのが第一歩だということを今更ですがお話ししたいと思いました。

身長は比較的早く伸びが止まる人もいたと思います。私はつい最近まで、もしかしたら身長は伸びているかもしれないと、毎回思いながら計測していたので、諦めが悪いというかポジティブというかその辺の感覚は実は変だったのかもと思いました。おめでたかったのでしょう。

昨日、1回目に測った時にはあまりにも低くて、別のベテラン看護師さんに直訴して計りなおしてもらいました。それで5ミリくらいは取り戻したけれど。クリニックの看護師さんが言うには、「身長が縮んでショックという方、結構いらっしゃいますよ」とのこと。これは今まで考えてもみなくて、今回知ったことでした。ドリルで言うところの<知らなかったこと>の分類です。

ただ思うのは、これに気づいたのは健康診断に定期的に行っているからなのです。健康診断を受けていなければ、現実を知ることはできない。

今回、オプションで自費で検査の種類を広げてもらいました。もしかしたら知らなくてよかったような結果も出てくるかもしれません。でも現状を知らなければ何も手を打つことができないのだから、少し怖くはあるけれど怖いもの見たさで結果を楽しみにしているところです。

身長が減っていくことを見越して、3キロ減らすことは決めたので、あとは具体的に行動に落とし込んでいこうと思います。

健康診断は試験みたいなものです。誰に見せる必要もない、自分に対しての試験。1年やってきたことが結果に出ます。

暑さで運動量が減っていたのはスマホの計測アプリでわかっていました。8月末から、帰宅後不足分は荷物を置いて出直して、ウォーキングで帳尻を合わせることを続けていて、そのせいか体調がとてもいいです。運動量は何よりも優先されるものだと、感じているところです。この延長上に来年の健康診断の結果があると思い、続けて行くつもりでいます。

姿勢をよくするストレッチなどを続けていました。これは続けていきます。やっていなかったらもっと縮んでいたのではと思います。9月に健康診断も悪くないと思いました。秋から年末にかけて、もう一度生活を見直していこうと思います。

健康診断で身長が縮んでいることをいよいよ認めざるを得なくなったことから始まり、現実を知ることで対策も打てるよね、といったところをお話しました。まったくの個人的なことを聞いていただきありがとうございました。

これで今日のスペースを終わります。経済時事ドリル管理人でした。


※音声はXのこちらから↓

よろしければサポートをお願いいたします!いただいたサポートはクリエーターとしての活動費に使わせていただきます。ご支援に感謝いたします。