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■ 其の260 ■ no+e の旅〚2〛

先週はじめた no+e の旅 が心地良かったので、2回目の旅です。
今日は、どこへ、誰へ、つながるのでしょう。


❶ 先週の 西藍希🎈さんからの流れで、まずはアルパカさんの俳句です。
 芒種ぼうしゅは、二十四節気のひとつで、稲や麦などの穂の出る植物の種をまく頃
 のことです。
 これが日本の原風景、日本人の原点ですよね。
 父方の祖父は田んぼを作っていたけれど、今のわたしは別世界に住んでい
 ます。

 絵のない俳画「芒種」俳句+|アルパカ (note.com)



 
❷ つづいて、アルパカさんにスキしていたほしのあおさんです。
  ステキな世界と素敵な絵をみつけてしまいました。

 3行日記(09/06/24〜)|ほしのあお (note.com)



❸ ほしのあおさんの記事に、上から11番目にスキしていたのが、
 あべみょんさんです。
 このオムライスの絵(ご本人ではないようですが)、描いてる感や主張を
 出してないけれど、なんか凄いうまい絵だと思います。
 わたしには最も縁遠いママ友の世界が、記事として手に取るように見える
 のもまた no+e だなと思いました。

 ソースもっとください|あべみょん (note.com)


 

❹あべみょんさんにスキしていたのが、うみさん。
 えぇー、 no+e の中でこんな濃厚な出来事があるのかと驚かされました。
 衝撃でした。

昔、何年も前
「うみさんとAさん(とあるnoterさん)のそういうとこよくない」
「どっちも意地っ張り」
とnoteつながりのDMが来て
陰で無理やり仲直りさせられたことがあった

(その人は本当に心配してくれたんだけど、
 私たちには喧嘩してる認識は全くなかった
 面倒で仕方なくおさめたところはある)

『みんなnoteじゃない顔がある』 の一節

 みんなnoteじゃない顔がある|うみ



みんな、 no+e の中でも、 no+e の外でも、生きてるんだなと再実感しています。 
では、また次回に、

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