小説 tc 夢日記

兵庫県のハーバーランドに遊びにでとき
にも 港をみに一人ベンチ側にでたら対岸越しに
警察車両をみた あのタイミングで目にしようと思ったら

さて、本日の夢のくだり 夢操作も耳鳴りもなくなって欲しい今日この頃
23'4、22

丘なの上にいた民家、外側
軒先のようなとこで友、みじかな女性と勉強をしている
そこに日が静まりはじめて、歌姫がかえってきた

ついにすぐ場面がかわり、地元の左派閥 女性の権利特権に正義かんが つよすぎて そんな議員が番頭台
しかし 店内は 、雑貨屋のような場所

いい加減 集ストよけろよ そう言うつもりであればこそ

もうひとりみじかな女性といいだせず
電話応対ですぐ移動はれた。

コインテイルプロ
男性にすら権利があるから
普通人には 、余計なやつに
票が入っている。

夢の話しだ。

みじかな女性と長い距離を歩いてくれた
丘の下に入るまで。

実際日中縁日にでていた
昨日21

地下鉄で
出先出張へ向かう警官だろうか
ずいぶん ケイボウをだいじそうに
腰に守り。
ひとり朝に地下鉄でそんなのがいた。

最近近くの
市内といいつ選挙
精神福祉だそうだ
 面従腹背であることを本気でいのるが
 知った顔のものが、いるようである。

耳鳴り耳鳴り

本日も 執念なれども、耳鳴り強し。

ではまた