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英会話ができる方法とは?日常英会話で覚えるべき英語の60フレーズ!

「オンライン英会話をやってるけど上達しない・・・」

「英会話教室に通っても恥ずかしくて話せない。」

「海外旅行を楽しんだり、仕事のスキルをアップしたい!」

「英会話を効率的に勉強したい」

英会話をスラスラ話せるようになりたいけど、どうやったらいいか分からない人は多いようですね。

できるだけ長い時間、英語を聞いたり、触れたりすればいつかは話せるようになるのでしょうか?

それは間違いです。

最初に言っておきますが「聞き流すだけとか、1日5分の勉強でOK!」など、ほとんど努力なしで話せるようになるほど英会話は甘くありません!

しかし、効率のいい勉強法と、ちょっとしたコツで英会話というのは話せるようになるのです。

今回は英会話がどうやればスラスラ話せるようになるのかについてお伝えします。

こんな英会話の勉強はダメ!!

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日常英会話をスムーズに話すためにこんな勉強法をしている人はいませんか?

・英語をとにかくたくさん聞き続けている。
・英単語をひたすら覚えている
・中学や高校で習った文法通りに話そうとしている。
・日本語を頭のなかで一度英語にして話そうとしている。

もし、あなたが上記のような英語勉強法をやっているなら、日常英会話をスムーズに話せるようになるのは難しいでしょう。

なぜ日本人は海外の人たちに比べて日常英会話が話せないのか?

それは他の記事でもお伝えしていますが、学校教育が文法中心の教え方だからです。

あなたが英会話をするとき、頭の中では文法の組み立てをすると思います。

「正しい文法じゃないと意味が通じないのでは?」

その都度頭の中で文法を組み立てていては、いつまでたっても英会話をスムーズにすることはできないんです。

文法をいくら勉強しても、英単語をどんなに暗記しても英語を話せるようにはなりません。

日常英会話を短期間でスムーズに話せるようになるには、ある特定のフレーズを集中的に覚えるだけで飛躍的に英会話のスキルがアップするんです。

では、どうすればいいのでしょうか?

英会話は特定のフレーズがよく使われている

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あなたは「間違った英文法を話すのは恥ずかしい…」と思ったことはありませんか?

きっちりとした正しい文法を頭の中で組み合わせて考えたあとに口に出そうとしていないですか?

例えばあなたが日本語を話すときのことを考えてください。

毎回頭の中で文法を考えながら話していますか?

英語も同じように何も考えなくても口から自然に出てくるようにする方法があります。

ネイティブが「よく使う60のフレーズ」というのがあります。

その「フレーズ+単語」の組み合わせで日常英会話ができてしまうんです。

この「よく使う60フレーズ」というのが今回のポイントです。

ネイティブの日常英会話を分析してみると、特定の決まった60のフレーズがかなりの割合で出現していることがわかっています。

ネイティブが毎日頻繁に使う60のフレーズ

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それさえマスターすれば今までより格段に日常英会話がスラスラと話すことが可能になります。

60フレーズというのは日本でいう「九九」のようなものと思えばわかりやすいでしょうか。

日本人のあなたなら、もちろん「九九」は簡単に言えますよね?

この「九九」にあたる英語の60フレーズを記憶しておけば、いろんなシチュエーションに対応できるようになります。

逆にこの60フレーズの英語を知らなければ、英会話教室に通ってもなかなか日常英会話をスラスラと話すことはできないんです。

週1回通うだけだと、いつまでたっても話せるようにはならないでしょう。

完璧な文法は英会話に必要ない

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日本語を話す私達も国語辞典に書かれているすべての言葉を使って話しているわけではないですよね?

あなたも毎日使うお決まりの日本語フレーズというのがあるはずです。

そして、完璧な文法を意識して話している人なんてほぼいないと思います。

普段あなたが友達と話すときだって文法はそこまで考えて話していないはずです。

だけど相手に意味は通じている。

会話はちゃんと成り立っている。

ネイティブもこれとまったく同じなんですよ。

英文法なんて堅苦しいことは考えずにポンポン話しているんです。
英会話というのは大学受験に必要な難しい単語は覚えなくも成り立つものです。

なぜなら、実際にネイティブはそのような難しい単語はほとんど使わずに日常会話をしています。

私がニューヨークに住んでいたときは、みんな簡単な単語で会話することがほとんどでした。

極端に言えば中学レベルの英語の組み合わせでも大丈夫なんです。

ネイティブが良く使う60フレーズを覚えるだけ

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上記でお伝えしたようにネイティブが使う60パターンの英語を完全に覚えれば、あなただって今までのように頭の中で作文をすることなく口から英語がポンポンと出てくることが可能なんです。

よく使う英会話の60フレーズを覚えてしまうだけで、日常英会話のほとんどはできるようになってしまうわけです。

その方法が「7+English」です。

なぜ、この「7+English」が最短で日常英会話を身につけることができるのか?

高速右脳リスニング
実践的な英会話フレーズ
覚えたフレーズを忘れない学習法

①この教材にはネイティブの音声が通常より1.5倍、3倍の速さで収録されています。

この速さで聴くとどうなるのか?

右脳が活性化した状態で英会話学習をすることができます。

そしてこのスピードの後に普通の速度の音声を聞くと、「あら不思議!」

今まで聞こえなかったフレーズがゆっくりに聞こえて、リスニング力がアップするのです。

これを「インターチェンジ効果」といいます。


②普段ネイティブが使っている短いフレーズを使う頻度が高い順に1日10個×60日勉強していきます。

2カ月で600フレーズを覚えることができます。

ネイティブが使っている実際のフレーズを600個覚えると、ほぼ日常会話では困りません。

日本語でも600種類もフレーズがあれば、ほとんどの会話はできると思いませんか?

あとは、必要に応じて単語を増やしていけば、もっと会話の幅が広がっていきます。

③人間は覚えたものは、忘れていきます。

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覚える→忘れる→覚える→忘れる→覚える

これを繰り返すと、人間の脳はその内容が大事なことだと認識して完全記憶へ定着するのです。

英会話フレーズを最適なタイミングで復習できるように音声が作られているので、いったん覚えたらなかなか忘れない完全記憶になります。

そうなると、とっさに話すときでも口から英会話がスラスラでてくるようになるから不思議です。


英会話を超効率的に学習する方法 まとめ

今回、英会話を効率よく学ぶ方法「7+English」をご紹介しました。

ただ、どんな教材も万能ではないため、向いていない人もいます。

TOIECやTOEFLのスコアをアップした方は、ほかの勉強法が必要になってきます。

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先ほどもお伝えしましたが、英語は努力なしで、ただ聞き流すだけで、話せるようになるほど甘くはありません。

しかし「7+English」に沿ったカリキュラムで、しっかり努力を続ければ必ず話せるようになります。

しかも、返金保証がついているので60日間続けて、もし効果がなければ全額返金してくれるシステムなので安心です。

逆に言えば、それだけ内容と効果に自信のある教材と言えます。

英語が話せれば、間違いなく人生が変わります。

英語が話せればインターネットで世界中に友達を作ることができ、世界中から情報収集ができるようになります。

これからは日本にいても英語が必要なグローバルな時代になってきます。

そんなとき、英語が話せる人は優遇されます。

今、たくさんの企業が英語が話せる人を求めています。

仕事でも引っ張りだこになり、いざというときに頼りにされます。

あなたの人材価値が上がることは間違いありません。

選べる仕事も大幅に増え、自分のやりたい仕事につける可能性も高くなります。

結果、あなたの収入も増えることになります。

英会話を身につけて、あなたの人生がいい方向に変わっていけば幸いです。

「7+English」はこちら

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