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必見!!英語を聞き流して効果は?おすすめの方法はこれ!

英語を聞き流して実際に効果はあるのか?

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英語を聞き流して聞くことに効果はあるのでしょうか?

テレビやネット、アプリではいろんな聞き流し教材を見かけます。
しかし、その割には聞き流しだけで英語がネイティブのように話せるようになった人を見かけません。

実際のところ英語の聞き流しはどのくらいの効果があるのかについてお伝えします。

「聞き流しは効果がある」

「聞き流しは効果がない」

どちらの意見も間違いではありません。

そういってしまうと元も子もないので、しっかり検証していきたいと思います。

まず始めに、英語を聞くスキルと話すスキルは別物だということです。

ということはいくら長時間、英語を聞き流してもスピーキングスキルは上達しないのです。

でも「ネイティブの子供は机でガリガリ勉強しなくても大人たちの話す言葉を聞いて英語が話せるようになっているよ」という意見をよく聞きます。

はい、確かにそうですね!

日本語を話せるあなたも子供の頃、机で日常会話を勉強した記憶はないですよね?

自然に少しずつ言葉を覚えいったでしょ?
これは生まれた時から、周りが日本語を話していたから話せるようになっていったんです。

しかし残念なことに、大人なった人には子供と同じことは起こりません。

仕事で海外に転勤して生活を始めたら、なぜか子供は英語が話せるようになったのに両親はいつまでたっても英語が話せるようにならないという話が実際にあります。

その中間線となる年齢(クリティカルエイジ)は12歳~13歳だと言われています。

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厳しいことを言えば、3歳までに言語の仕組みが形成されるので完全なネイティブにはならないのです。

女優でタレントの河北麻友子さんをご存知でしょうか?

彼女の生まれはニューヨークで国籍もアメリカです。

お父さんはニューヨークで会社を経営されており実家はマンハッタンです。

もちろん河北麻友子さんは英語がペラペラなのは言うまでもありません。
逆に同じ環境で育ったお姉さんは日本語が話せないそうです。

こちらの動画で河北麻友子さんの英語ペラペラ度がご覧になれます。

https://youtu.be/jQj_oNfPCEk

やはり帰国子女はレベルが違いますね!

大人は幼い子供とは違い既に日本語の言語回路が頭の中で完成してしまっています。

英語を聞いたらまず日本語に訳そうとしないですか?

逆に英語を話すときはまず日本語を思い浮かべてから変換していませんか?

日本は学校でも英語の授業で日本語に訳すという方法を教えているところがほとんどです。

これが英語を英語で理解できなくなる原因の1つとなっているんです。

このクセがついてしまうと、頭の中で一旦翻訳するというステップを挟むことになり、これが英語を話すときの壁になってしまうんです、

だけど、このクセがついてしまった頭を根本的に変えるおすすめの方法があるんです。

その方法はリスニングに加えスピーキングの両方が同時に行えます。

難しく言うと「脳科学的にも認められている言語プロセス」を踏まえている
そんな方法があるんです。

あなたがが学校で習った英語、実際、古い表現が多くニュアンスも硬すぎて実際欧米の銀行などでさえ今では通じないことがあるんです。

しかしこの方法は現在リアルタイムにネイティブが使うフレーズから英会話を学べる教材です。

実際にネイティブが使っているフレーズがマスターできるので聞くだけの学習法でもネイティブに「通じる英語」「伝わる英語」が学べる効果があるんです。

この方法はネイティブが実際に使うフレーズだけを厳選しているから必ず通じる英語が効果的に身に付きます。

また、ネイティブは同じフレーズを使い回してるのを知っていますか?
だから以下のようなパターンを押さえておけばいろんなシーンで話せるようになります。

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英語を聞き流す教材は数々ありましたが、効果はあまりありません。

今回私がおすすめする方法は
「話すスキルと聞くスキル」を同時に習得できるプログラムです。

・あなたが英語で言いたいことがそのまま英語で話せる。
・かっこいい英語の発音で話せる。
・ネイティブと何のストレスもなく流暢に英会話を楽しめる。

これらは決して夢の話ではありません。

この方法を知ればあなたも今までの聞くだけの教材より効果的に英語のスピーキングとリスニングスキルをマスターできます。

あなたもこの方法で河北麻友子さんのように今よりも大幅に英語をスキルアップすることができますよ!

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