映縷の自己紹介
こんにちは、Webライティングを勉強中の映縷です。
noteアカウントは1年以上前から持っていました。
しかし書いては消し、書いては消しを繰り返した挙句、長いこと放置の状態でした。
Webライターコースの受講を始めたのをきっかけに、再び挑戦しようと思っています。
まずは自己紹介から。
経歴
1979年生まれ
北陸出身
大阪外国語大学(現大阪大学)卒業
貿易営業、貿易事務を経験後、結婚
滋賀在住
職業:
英会話講師
鍼灸接骨院役員
保有資格:
TOEICスコア770
ハーブコーディネーター
植物雑貨コーディネーター
日本糸曼荼羅協会 ストリングアート認定講師
Webライター検定3級
お金を稼ぐより学んでいるほうが好きな器用貧乏です。
ペンネーム「映縷(えいる)」の由来
映縷はもともと、ストリングアートの活動名として考えたものです。
アルファベット表記ではEirとなります。
アナグラムから
Eirは本名のアナグラムです。
たった3文字のアナグラムなので、そもそも組み合わせはたいして多くはありませんが、その中で北欧神話の女神の名前を選びました。
なぜ北欧かといえば、海外ドラマ「ヴァイキング」のシリーズが大好きだから!
ドラマに出てくる人名は、英語圏のものとは違って神秘的な響きがします。
Eir(エイル)は、治癒の女神だそうです。
私の先祖は、薬草の研究をしていたり、藩の御典医をしていたらしいので、治癒、という部分にも縁を感じました。
私自身は理系科目が全く駄目だったので、医療の道には進みませんでした。
それでもご先祖様のように、いつかどんな形かで人を癒せることができたらという思いを持っています。
言葉遊びから
「一縷の望み」という言葉があるように、「縷」とはしがない糸くずのことです。
「糸くずが美しく映える」という意味で「映縷」。
埃をかぶっていた糸がアートになったときの感動をこの名前に込めました。
本名を分解したら治癒の女神の名前になって、糸に関わる漢字を当てて、想いを込めて…
そんな、二重三重に意味がある言葉遊びが大好きです。
Webライティング講座を受ける際に、本名で活動するか、ペンネームを使うか悩みました。
そこでふと、ネットの発言のこともスレッド(Thread=糸)と呼ぶことを思い出し、糸へんの入った「映縷」の名前で活動することにしました。
記事ジャンル
私の経験分野と興味のある分野です。
経験分野
書いたことのある主な分野は以下の通りです。
アパレル業界
ファッション
ペット
SDGs
これまで、ブログのお仕事で執筆したのは
バラエティー番組
商品口コミ
アニメ
ゲーム
スポーツ
です。
ブログ記事は多彩なジャンルに挑戦する良い機会になりました。
興味のある分野
私が常日頃興味を持っていて、書きたいと思う分野は以下の通り。
ある程度知識があり、個人ブログでも扱ったことがあります。
音楽
美術
メイク
ハーブ
民間療法
子育て
英語学習
海外ドラマ
海外事情
こんなライターになりたい
最後に、これからどんなライターになりたいか?
治癒に関わってきたご先祖様のように、私も文章で人を癒せたら、と思っています。
スマホを開けば、日々いろいろな記事を目にします。
時々、「お母さんも休んでいいんだよ」と労ってくれたり、「気晴らしにこんなことに挑戦したら?」と薦めてくれる記事に出会います。
気持ちが張りつめているときは、そんな記事に何度も救われました。
私もそんな風に、「癒された」、「救われた」と思ってもらえるような記事を書けるライターになりたいと考えています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
記事の最後に、「お仕事の依頼はこちら」と書けるようにがんばります。
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