本屋の雰囲気

こんにちは。エイルです。

今日は特に忙しくなるようなものはなく、久しぶりにゆったりとした1日となりました。いくつかの用事をすませて割と長めの自由な時間ができたので、久しぶりに大きめの本屋に行ってきました。

最近こそあんまりいけていないものの、以前は時々本屋や図書館を訪れてはのんびりと歩き回って過ごすということをよくやっていました。あの空間の雰囲気が個人的にとても好みでして、のんびりと過ごす・時間を潰すときには喫茶店同様よく訪れていました。なんというんでしょうか、あのしんみりとした?しっとりした?雰囲気がいいなとおもいます。あんまりちゃんと言語化したことがなかったので上手い日本語が見つかってはいないのですが、伝わる人には伝わると思います。

結構多くの本屋・図書館で同じような心地よい雰囲気を感じることがあるので時々不思議な気持ちになります。もちろん全く同じということはないのですが、初めて入ったところでも時々懐かしさを感じることがあります。やはりたくさん本が並んでいることから醸し出される何かを感じているということなのでしょうか。あらゆるところでの共通点といったらそのくらいな気もしますし、多分そうなのかと。

ただこれはのんびりと過ごすなら良いのであって、仮にそこで作業することになると話は別です。時々集中したい時には図書館の自由スペースに行って作業するという人を聞きますが、私の場合それは逆効果になるのです。静かすぎて気が散っちゃう……ある程度ノイズがあった方が私の場合はうまくいくことが多いみたいです。それこそデパートなどの商業施設の一角にある喫茶店とかは常にいい感じのノイズがあるので割といい環境です。

本日はここまでになります。明日はちょっと遠出するのでもしかしたら日記が書けないかも。ま、絶対に投稿しなければいけない決まりもないですし、その時はその時ということで。

それではまた、次回の投稿にて。

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