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自分神話の醍醐味・6(結婚)

https://religion-eikyou.jimdofree.com/ritual/my-myth/
・自分神話の醍醐味、今回は、登場人物同士の結婚についてです。
・初代・角部内 王堂(つのぶうち・おうどう)の場合
配偶者は小者と呼ばれる、名前のない方です。
・二代・角部内 総軍(つのぶうち・そうぐん)の場合
配偶者は小者と呼ばれる、名前のない方です。
・三代・角部内 知行(つのぶうち・ちこう)の場合
配偶者は小者と呼ばれる、名前のない方です。
・四代・角部内 近衛(つのぶうち・このえ)の場合
配偶者八神 道子(八神 安寧の娘)
・五代・角部内 速総(つのぶうち・はやぶさ)の場合
配偶者角部内 千鳥(角部内 鳥飼の娘)
・六代・角部内 長宗(つのぶうち・ちょうそう)の場合
配偶者御気皇女(おけこうじょ)は、聖賢皇帝(第41代で衛国建国の皇帝)と妖精中宮(角部内近衛の娘)との間に生まれた女性。
・七代・角部内 武建(つのぶうち・たける)の場合
配偶者軍優部 周(ぐんゆうぶ・あまね)は軍優部 靫負(ぐんゆうぶ・ゆげい)の娘
・八代・角部内 貞世(つのぶうち・さだよ)の場合
配偶者磯城皇女(しきこうじょ)は育寿帝の皇女。
・九代・角部内 醍醐(つのぶうち・だいご)は未婚のまま夭折
・九代弟が引き継ぎ・角部内 矢軍(つのぶうち・やぐん)の場合
配偶者伊波 意宇(いは・いう)、伊波 勝教(いは・かつのり)の娘。
・十代・角部内 手斧(つのぶうち・ちょうな)の場合。
配偶者伊波 仁留(いは・にる)、伊波 勝秀の娘。
・十一代・角部内 最寄(つのぶうち・もよろ)の場合。
配偶者養生府 優奈(ようぶ・ゆうな)。
・十二代・角部内 名柄(つのぶうち・ながら)の場合。
配偶者伊波 知織(いは・ちおり)。
・十三代・太極皇帝=角部内 朝陽の場合。
輪花皇后は大鷹 一輪(おおたか・いちわ)の娘。
・十四代・武雄皇帝=角部内 尊統の場合。
都古皇后は太子堂 八十と護堂 光子との子。
・十五代・相知皇帝=角部内 直挙の場合。
律夜皇后は大鷹 雋異の養女で、日軽 託麻と日置 御船との子。
・十六代・天祐皇帝=角部内 武衛の場合。
日向皇后は立部 和津。
・十七代・祐神皇帝=角部内 鷹鸇の場合。
天羽皇后は立部 多伎。
・十八代・今来皇帝=天德=角部内 智執。
玉叡皇后は立部 布留。

ご参考までに、八神氏、軍優部氏、伊波氏、養生府氏、大鷹氏(日軽氏)、立部氏の6氏族が妃を輩出したことになる。

こうして、自我の家系は、主人公を輩出し続け、「自分神話」は続いている。今も、そしてこれからも、

私が生きる限り、私が生きた証として・・・。

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