「服」との物語 #3

こんにちは！

天候が安定しない季節の変わり目ですが、体調に気をつけて頑張りましょう。

今回は第3話目、高校から今に至るまでの話です。
僕にとっての高校3年間はいろんなことが目まぐるしく変わる期間でした。もちろんその中に「服」も含まれていて、今のスタイルに引き込んでくれた友達も高校で出会いました。今回はそんな3年間のうち、「服」だけにフォーカスを当てて話していきたいと思います。

1.高校1年生〜

高校入学時は、できるだけシンプル、柄ではなく色で遊ぶみたいな感じで服を着ていました。

↑高校入りたてはこんな感じでした。この写真自体は高校入学前のやつなんですけど許してください。笑

少しやんちゃな人を連想させるような服を着ていましたね。なつかしいです。
少しズレますが、今もそうなんですけどクラスでの打ち上げや遠足などにはかなり気合入れて服選ぶタイプの人間でした。笑

そしてこの冬くらいから、柄物を少し取り入れるようになりましたね。
当時Bershkaというお店にめちゃくちゃハマっていて、毎週のようにアメ村に行っていたのを覚えています。当時はアメ村行くのにめちゃくちゃビビりながら行ってました。笑

↑Bershkaで購入したコート。当時の自分からしたら最上級におしゃれだと思っていました。笑　でもチェックはかわいいですよね。

僕たちの中学〜高校2年くらいが、めちゃくちゃスキニーが流行った時期だったので町中スキニー履いてましたし、僕もガンガン履いてました。今となっては古着系のダボっとしたパンツがかなり浸透してきて、逆にピチッとしたパンツを履く人が少なくなってきていますよね。
流行りってすごいですね。笑

高校1年をまとめると、入学時はシンプル、そのあとは基本的にBershkaって感じでした。
ここから、また自身のスタイルに変化が訪れます。

2.高校2年生〜

僕の中で高校2年生のファッションといったら、間違いなく韓国風のファッションでした。
そして、もうひとつ。爆発的にラインパンツが流行ったのを覚えています。春頃まではまだスキニーパンツを履きまくっていたのですが、夏頃に初めてめちゃくちゃ太いデニムを履きました。

↑ベルトがなくて、必死にポケット掴んでパンツがずれ落ちようにしています。

そういえばこのスポーツサンダルなんですが、修学旅行で友達が履いていたのがかわいくて、旅行先でネットで購入しました。服に関しては欲しいものはなりふり構ってられてないですね。笑
スポーツサンダルも流行ってましたよね。

そして、夏が終わって秋。
ここで僕は古着と出会います。

古着と出会ってからの話は次に回したいと思います。結局4話目まで行ってしまいました。すいません。笑
おそらく次で最終話となると思います！古着と出会ってから現在までを見ていただいたいと思います！