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恋の季節/短歌・令和版百人一首 恋の巻【秋の部】


三羽烏さん、
恐れ入ります。
もう一句、追加させて頂きます。


   西にしそら

   あかめるは

   秋茜あきあかね

   おもえがくは
   きみのこと



    西の空は夕焼けだ。
    夕陽に照らされて、
    たくさんの秋あかねが
    空を舞っている。
    恋焦がれて、思ってい
    るのは君のことだけ。


暮れ行く、秋の夕暮れになると秋茜がたくさん飛んでいます。
そんな情景に恋する高校生が思いを馳せている様子を想定し
センチなうたにしてみました。

勢いで書いていますので、ご笑納いただければ幸いです。
宜しくお願い致します。(^^♪


今日は七夕
2人は出会えるかな?




う~ん、短歌は難しい。( ^^) _U~~

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