面白い話って難しいよね
タイトルにもある通り面白い話をするってのは結構工夫がいると思う。特に友人達から「なんか面白い話してよ」と言われた時には猛烈に悩む
じゃあ一体どうすれば面白い話ができるかっていう訳だが、タイトルをもう一度見てくれ、
そう、面白い話ができないから僕はこれを書いている訳だ。
ちなみにたとえこれを読んだところで面白い話ができるようになる訳ではない。
そもそも、面白い話とはなんだろうか考えてみる。
うん、定義づけるのは難しいな、、
僕としてはその人の失敗談だろうな。
人の不幸は蜜の味と言うがそういう訳じゃない。
まぁ、言ってみればバカ話?みたいなやつだ。
それにバカ話は笑いを誘いやすいと思う。
「俺あの時彼女にあんなこと言っちゃってさ、上手いこと言った〜!って思ってたら右頬に強烈なビンタ食らったんだよね」
みたいなやつ。
仲間内だと話し手の性格も知ってるから余計に笑えてくるんだよな。
まあ、そんな感じでこの話は終わり!
じゃあね!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?