秋元

飛び魚の影に様な秋葉原の小説
頭よかばいと秋元は麻雀
万才解散とキムタクが言った
映るスクリーンに秋元はナスを食らったよ
少女達は控え室にいた
歌や海は気持ちいいのと笑った
秋元は首からネックレスをした
ママゆずりの毛も切った秋元とケ―タイの音
愛する者を笑いに包んだロペか?
歌は強い物よそして儚い者よ
なみなとっち宝島に帰ろうよすごく帰ろうよ?
麻の服秋元と気持ちいいよとても強いよ
飛び魚の秋元の声は頭痛いよ
春の声が散るのに理由はいらない
ママの声聴いてる手で手を切った
秋元優しかったとても晴れた日
もんではい胸がしだかれて
怖いにも涙に

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