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英語と日本語での序論の書き方


序論で書く内容や形式は、日本語の論文と基本的には同じですが、英文特有のルールがいくつかあります。
この動画では英語のエッセイや論文の序論を書く上での7つの重要ポイントについて解説します。

特殊な単語は最初に出てきたときに定義を行う
長い単語は省略語を使う
hereinafterを使って省略語を使う
現在完了形を必要に応じて使う
逆三角形に書く
問いに落とし込んでいく
論文の目的を最後に書く

詳しくはこちらも参考にしてください。

日本語での序論の書き方はこちらの動画を参考にしてください。

「序論」と「はじめに」は同じこと。
分量はだいたいA4で3分の1から半分ぐらい。
背景は一般から特定の逆三角形に書く。
最後に問いとその解決の方法を書く。
はじめに(序論)で定義した問いにおわりに(結論)で答える。

こちらも参考にしてください。






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