フォローしませんか?
シェア
西川一三と植村直己の違いは?、どういうものだったのだろう?と考えてみたくなった。 沢木耕…
02/27/2024、 今朝のラジオ深夜便4時台は、星加ルミ子だった。1940年9月生まれで、音楽雑誌ミ…
02/21./2024. 今朝のnhkラジオ深夜便4時台は、天童荒太だった。聞きては女性アナウンサー。 …
『小説あります』は、『おさがしの本は』の姉妹編(?兄弟編)で、読み出して思い出した。・・・…
だいぶ古い本だけど、佐藤忠男が『ヌーベルバーグ以後』という本を著していた。 佐藤忠男、中…
世の中には、フィクションを(何ら)必要とはしない(映画を観ないとか小説も読まないとかの)人た…
『油断大敵』のロケ地は、主に群馬県で、私が知っている場所がいくつか出ていた。それで、思ったんだが。 映画において現実的時空間は関係ない、と。 例えば。 冒頭の方で見られる、列車からの安中の亜鉛工場。それから高崎あたり&群馬県警。 これは、地理的におかしいと(高崎は安中よりも手前だから)判っている、けれども、そんなこと指摘するなんてぇのは野暮ってもんでしょ。 綾乃とかの飲み屋も。 川にかかる橋から見上げるかっこうのシーンで、あ~こりゃ渋川だと判った、前橋でも高崎でもなくてなん
蓮實重彦の『見るレッスン』をAmazonで購入してみたら、それが光文社新書だった! 興味深い題…
確か、『天路の旅人』という本は、Facebookで、友達が記載していたのを見たことで、初めて知っ…
先日、mixiの方で、上州の探検家矢島保治郎を知ったわけだが。 名前を知った順でいったら、西…
矢島保次郎という上州の探検家を、mixiの方で知ったわけだが、同じく、そのmixiでの山本掌さん…
先に『鳥葬の国』(川喜田二郎&京大山岳部グループ)を紹介したが、もう少し、登山&探検記の本に…
そうだ!ムスタン(昨夜ムスタンというビールを飲んだ)、『鳥葬の国』があった! 川喜田二郎だ…
昨日、カトマンドゥ空港到着、 またネパールに来ている。 中国国際航空で(おそらく最安値チケット)、上海と成都で乗り換え二度。そのたびに、預け荷物ピックアップ&預けと、通関手荷物検査とかやらないかんかった。 成田空港発09/07、その日の夜は成都空港内でSTAY。 なんやかや、色々ありましたが、なんとかなりまして、ネパール入国できました。 ヤレヤレ、です。 約2ヶ月間滞在。 昨夜ムスタンというビールを飲んで、そうだ!『鳥葬の国』があった!と、とうとつに思った。 川喜