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LET'S SCARE JULIE / レッツ・スケア・ジュリー

2020年のハロウィンにアメリカで公開されたホラー映画を見ています。

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今後の活躍に期待しているイザベラ・メイ(真ん中)の出演作ということで83分お付き合いしました。

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これが何なのかは書きませんが、肩透かしホラー映画でした。99%ワンカットはチャレンジングでいいのですが、その手法に適したストーリーかというとそうでもなかったです。

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「誰かが死ぬまでは楽しいゲームだった」というキャッチフレーズから「ああ、ふざけてる最中に死んじゃうんだな」と容易に想像がつきます。前半は機関銃のようなガールズトークが延々と続くので正直ちょっとしんどかったです。

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ただ、イザベラ・メイはジェニファー・ローレンスの次のポジションを狙える器だと思いました。

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