![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/43359688/rectangle_large_type_2_a8c6810364a34e52d6bdaf17d5c6bfb1.jpg?width=1200)
LET'S SCARE JULIE / レッツ・スケア・ジュリー
2020年のハロウィンにアメリカで公開されたホラー映画を見ています。
今後の活躍に期待しているイザベラ・メイ(真ん中)の出演作ということで83分お付き合いしました。
これが何なのかは書きませんが、肩透かしホラー映画でした。99%ワンカットはチャレンジングでいいのですが、その手法に適したストーリーかというとそうでもなかったです。
「誰かが死ぬまでは楽しいゲームだった」というキャッチフレーズから「ああ、ふざけてる最中に死んじゃうんだな」と容易に想像がつきます。前半は機関銃のようなガールズトークが延々と続くので正直ちょっとしんどかったです。
ただ、イザベラ・メイはジェニファー・ローレンスの次のポジションを狙える器だと思いました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?