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THE TRIAL OF CHICAGO 7 / シカゴ7裁判(2020年10月9日劇場公開、10月16日配信公開)

胸が熱くなる映画でした。

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当初はシカゴ8裁判と言われていましたが、途中ブラックパンサー党のボビー・シールが不起訴となった為、7人の被告なのでシカゴ7です。映画にはなにかと多い7人の物語です。

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主役は一応、エディ・レッドメインが演じるトムです。途中はどちらかというと厄介者でしたが、最後はやってくれました。

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あと、輝いていたのはサシャ・バロン・コーエン。こんなにイケメンなのにめちゃくちゃ面白い奴をコミカルに演じてました。

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そして、7人の被告の弁護人役マーク・ライランス。裁判映画が面白いかどうかは弁護人にかかっていると言っても過言ではありませんが、人情派弁護士に見事になりきってました。

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この写真が実際のシカゴ7裁判を闘った被告と弁護人たち。実話の映画化ですから多少の誇張はあります、でも胸が熱くなるストーリーは本当に起こったことなんです。なんの知識もなくても大丈夫とは言いませんが、1968年当時のアメリカの社会情勢をちょっとは勉強してから見た方がいいと思います。劇中モンタージュで語られたブラックパンサー党シカゴ支部長のフレッド・ハンプトン暗殺事件について描いた映画が、日本公開が待たれる"JUDAS AND THE BLACK MESSIAH"です。

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