ダイエットへの分析

ハウスダストに部屋を占拠され休めるどころではないので書く。

何はともあれ目次を置いておくと、なんか頭のいい気がしてくるのだ。というか目次を書いたり章立ての癖をつけたいからとりあえず置く。

なぜこんなん書いてるのか。

痩せてえ。分析してえ。以上。

なぜ分析がいるのか。

ふつーに飯の量と食うもののバランスと運動ができりゃ痩せてくのだ。

だがヨォ！私にはそれができない！できないということだけわかった。もう無理だ。人に管理してもらっても多分私はできんよ。

知識があってもなぜ実行できないのか

もうね、飯のことを考えると気が狂うの昔から。

食べること大好き！昔から食べすぎるきらいがあり、小学校4年生くらいにはぽっちゃりしていた。

夜尿症であったため、夜に水を飲めない(※そういう早合点もどうかと思うが)ため、運動するという頭には両親と私ともになかった(現在は私の夜尿症は治っているが、小6までオムツだったからかいまだにたまに漏らす。排泄にいくまでがクソめんどくさいため)

おい！！！！それって普通に人として不味いな。書いてて思ったけど。なんなんだよ。これも今度のカウンセリングで言うか。

えっでもさぁ、困ってたら改善しないとだけども「困ってないから漏らそうと思うんじゃないの？」とか思うってこと？でもこれセルフネグレクトの域だよな。めんどくせ………ってなってぎりっぎりっまで我慢してしまう。そして若干漏らしてよちよちトイレに向かってるわ。どうしよかな……。

話戻ると私が食べたい食べたい言うから両親も積極的に食べさせては美味しい物を買ってきたり、私に好かれたいから「お母さんの作るものより美味しいよな？」みたいなこと言いながら私からの好意を出汁に使おうとしていた気がする。

そのくせ「太り過ぎ」とか「白豚」とか言ってくるのでとんでもねー親だな。いまだにそういうことが悪かったとかは思っていないし偏見の塊っぽいが。よくこの家にいるな私は。

なんか……食べちゃうんだよ……な！！！

以前痩せたときの分析〜筋トレ〜

「栄養が足りていれば過食もない♪」みたいにわかってても、「食べたい食べたい食べたい！」を我慢できない。一度痩せたとき、筋トレしててテストステロンみたいな物質？のおかげか食べたい欲求も減った気がするので、私は筋トレから入ればいいのではないかと思っている。すべての道は筋トレに通ず。

ただその筋トレが続かない………！！！！！！！！！！！！！

うおーーっ助けてくれ！！

前回、というか筋トレに目覚めて痩せたことがあった。12キロくらい痩せたかな。80キロだったのが68キロになっただけで随分と自信がついた気がする。

鬱っぽい時期にtestosteroneの筋トレは最高のソリューションであるを読んで、あれはどちらかというとメンタルに作用する話って感じだ。なのでそのときの私はうまいこと乗せられてウキウキだった。

筋トレをした環境

運動する場がなかったので(当時汚部屋)、リビングでやった。リビングでは母や姉からの茶々、「そんなんしてもっとぶくぶくになったらどうするの？」など(筋トレをしたら脂肪の下に筋肉がついてマッチョになると姉はいまだに信じている。それもどうなんだ。普通の女子は普通にマッチョになれねえぞ)

とはいえそれに負けず筋トレし、ダンベル使い、独自のメニューで週3くらい、筋肉痛と回復を繰り返しながら3ヶ月〜半年くらい？だったかな。

なぜ3ヶ月も続けられたのか

実は今、その痩せられた経験を元に何度も何度も筋トレにはチャレンジしているのだ。

なのに一向に痩せない。なぜか。一向に継続できていないからである。精々二週間くらいじゃないのか。やばいぞそれは。

筋トレしまくるとお腹が減り、それで暴食している。こら、なんでそうなるんだ。

なぜか……なぜ続けられたかっていうと多分だが、ほんと、楽しんで筋トレできていたんだと思うんだよ。すごいよそりゃ。あとねーー痩せなきゃ！とか「続かない……」とか「つらい……」とか思うと私、全然続かないんだと思うんだよ。楽しい気持ちじゃないとダメかも。あとリビングじゃないと。自室だとすぐに寝っ転がってしまうから……

関係ねえけど楽しくないと続かないって何？

全てに通じるとは思うけどさ。そんなことで私物事が続かないの？病むの？終わった……。ウケちゃったな。逆にすごくない？全力で楽しむしかない。

運動の個別スペースがあれば縄跳びもできるんじゃない？私縄跳び好きだよ。でもはずいんだよな………縄跳びって……まぁ別に飛んでるところで「おっ！飛んどるな」って感じかな。やろっかな。

食に依存している

いま考えたけど楽しいことがないから食に依存してるんじゃない？？！？！？おい！！！！！楽しいことを他に見つけろや！！！！

というわけでリビングで筋トレするぞ。

見ててくれ私の勇姿を