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農薬まみれの生鮮野菜・ネオニコチノイド

主に農業法人が散布する光景を見るのですが、収穫間近のキャベツ畑で2回目の農薬散布していました。

この農薬散布と言うのは、JA(農協)が推奨しているものですが、ソコには生産者の論理しか有りません。如何に売れる野菜が出来るか。

一般的スーパーに届く市場では虫食い野菜は売れません。
その様に要求があるためですが、皆さんこの状況はどう思いますか?
外食産業が特にそうですが、農薬が残っていても許容範囲上限いっぱいでokでお客に出しているのですよ。
この農薬がどんな異変を起こすか、人体については未だ良く判っていませんが、畑にいる虫たちにはかなりの異変が起こります。



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