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庭木を剪定した残骸を畑で生かす。

世の中では普通、ゴミ扱いの剪定した草木。
自分にとっては防草マルチであり、そのあと肥料として生かします。

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10月にも畑に投入した草木、かなりいい感じで
この部分の雑草を抑え込み、草取りの手間を省けます。

そして、劣化が進行すると虫たちが分解を手助けして、その破片が土に同化し土が肥えていく。

自然農法とはちょっと違うけど普通の農家さんではやらないことをしています。

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野菜の消費が増えてきたので、土日で開拓中の畑に種を色々と撒かなければ。

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