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自然農法の土づくりは自然任せ。

開拓中の畑を如何に手を抜くいて運用するか、
それには自然農法を実践するのが一番。

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畑の土の中には砂利と、宿根(ずっと生きている根っこ)が有るのである程度除去していかないといけないので、半分ずつ縞状に浅く耕しているけども。
それを2シーズンくらいすれば本格的に自然農法がスタートできるのかなぁ。なんて思ってます。

今日は、耕していない部分に枯れ草を積み上げて踏みつけているのですが
その部分をめくって土の状態を確認したところ、地中の生物の活動など色々な条件で土が耕した状態と同じ感じになっていました。
雨が降っても水が土にすぐ染み込み、植物の根っこが地面に入りやすいです。

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すぐ横にある地面がむき出しの場所は、耕した場所なんだけど雨が降って逆に完全に固まってる。

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すごく地味な投稿ですが、大事な事なのでアップしました。


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