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AnyMindに入社して1ヶ月が経ちました

9月23日に入社して1ヶ月が経ちました。カオスでした。本当に。
入社初日の朝にPCの設定をした後、野に放たれ、カレンダーの予定がまっ白だったことに面食らいました。
事業部の皆さんとの1on1、十河さんの商談同席、事業部のMTG同席、他事業部の方からのキャッチアップ。予定を組みながら徐々に全体像を掴んでいきました。

当初はAnyFactory事業部の法人営業担当としてスタートしましたが、部署名もD2C Solutionsに変わり、AnyFactory営業/CS/マーケ、AnyShop事業責任者としてD2C事業を横断的に担当することになりました。毎週、業務の幅が広がる面白さの一方、ゼロイチフェーズのカオスさは日に日に増す一方です。

一方、事業部の理解を進めながら業務整理ができるようになり、少しずつ組織に向き合う余裕もできてきました。人事と協力した研修制度設計、メンター制度の導入、オンボーディング/評価制度の見直しなど社長室業務?にも取り組み始めたところです。国内は150名ほどですが、毎月10名前後増えており、急速に組織が大きくなっています。

AnyMindの入社経緯、転職活動に関しては以前のツイートにまとめましたので、よろしければご覧ください。

今回はAnyMindに入社して感じたこと、そしてこれからAnyMindで取り組みたいと思うことを、3つずつまとめました。少しでもAnyMind Groupに興味を持っていただけると幸いです。

AnyMindに入社して感じたこと

とにかくメンバーが若い

入社前からチームメンバーが若いことは聞いてましたが予想以上でした。D2C事業の責任者も自分と同い年。95年生まれ。そしてこの世代が圧倒的に社内に多い。事業部長クラスで93年生まれも多い。若手が多い会社といってもせいぜい30歳前後のイメージでしたが、それより一段と若手で結果を残してきたメンバーが多いことに驚きました。もちろん上の世代の方もいますが、総じて若いチームに驚きました。ちなみに社長の十河さんは33歳です。

事業に対する意思決定のスピード

入社してからもかなりの変化がありました。D2C事業に関しては、5月にAnyFactoryをローンチしてから、インフルエンサー向けに展開した後、自分が入社した9月あたりから法人展開を本格化、並行してEC構築も裏側で進め、Shopify Expertに認定され今月からAny Shopをローンチ、リブランディングとともに公開されましたが今後ロジスティックスサービスAnyLogiの提供も予定しています。人が増えてるとはいえ、決してリソースが足りてる状況ではない中、事業戦略を素早く組み立て、勝ち筋へリソースの集中する姿勢は目を見張るものがあります。

高い売上高成長

2016年4月に創業して今期で5期目。メディア等でも公開されていますが、前期の売り上げは約60億円。今期も前期に比べまた一段と順調に伸びています。ここまで短期で急成長するベンチャーもそうないかと思います。驚くことに国内事業には当社注力せず、十河さんが日本に戻ってきて注力したのはここ一年と聞きます。デジタルマーケティング事業で一定の売り上げはありましたが、特にインフルエンサーマーケティング事業はほぼ一年前に立ち上がり、今では国内のみならずグローバルでもかなりの売上割合を占めるまでに成長しました。ちなみに、こういった売上や粗利構成をオープンに全社員がアクセスできるのもValueのひとつであるBe Openを体現しており素晴らしい取り組みだと実感しています。

これからのAnyMindで取り組みたいこと

組織づくり

入社して思ったのは本当に個々の戦闘力が高いことでした。自分で成果を上げることに対して貪欲なメンバーが多く、一人ひとりの成果が全体の成長に結びついていることを実感しました。一方、マネージャー層が少なく、全体としては、個の集まりで、まだまだ組織になりきれていない印象も受けました。
長村さんのnoteにも書いてある①経営からオーダーされた成果を残す、②人的資産を維持・活用する、③人を育てる、④会社の中でチームを機能させる、の4つは、まさにベンチャーのマネージャーに必要な役割だと痛感させられています。先にあげた、マネージャー研修やメンター制度などまさに取り組み始めたばかりですが、まだまだこれからです。人事と協力しながら人事制度設計を進めていますが、強い戦略人事が必要です。AnyMind Groupの人事に興味のある方ぜひご連絡ください。また、事業部長クラス、マネージャークラスでも絶賛募集中です。

横断的な事業戦略の実行

先日のコーポレートリブランディングで新ミッションに「Make every business borderless」を策定したことを発表しました。あらゆるビジネスの成長を一貫支援する「Brand Enablement Platform」として体制を構築すべく、各サービス名も"Any"ブランドに統一しました。もちろん以前から事業部間の連携をする動きはありましたが、ここからどれだけ複合提案をして顧客価値を最大化できるか、体内的にはクロスセル戦略を実行しトップラインを伸ばせるか、大きなテーマになるかと思います。
ありがたいことにD2C事業部では、既存のお付き合いのあるクリエイター様やメディア企業様を始めとする法人企業を他部署から紹介いただき、順調に新規獲得が進んでいます。十河さんからも、D2C事業こそクロスセル戦略の要なので勝ち筋をつくってほしいと入社時に言われました。
また事業部間のみならず、AnyMindの強みであるグローバルでの横断戦略も重要になります。事業責任者を務めることになったAnyShopのリリースはお陰様で多くの反響を頂き、早速海外からのお問い合わせもいただきました。多言語CS対応や海外物流対応含め、越境EC化できるのもAnyShopの強みです。よりボーダーレスに海外支社とも連携しながらバリューアップしていきたいです。

積極的な事業投資

AnyMind Groupはこれまでも複数社国内外でも買収を手掛け、規模を拡大してきました。採用活動も積極的に行い、従業員数もグローバルで800名を超えるまでになりました。一方不思議なことに、マーケティング事業が本業でありながら、自社ではマーケティング活動をあまりせずにここまで成長してきました。偏に強い営業力、事業戦略が下支えされていたのだろうと推察されます。国内でのPR活動もここ1年でようやく力を入れてきたそう。そう考えるとまだまだ伸びしろしかないです。中長期の事業成長を下支えるするPR/マーケティングには積極的な投資をしていけると幸いです。
目下、自分の取り組むD2C事業も、トレンド領域ではあるものの、まだまだ成功事例と呼べるものも多くないため、再現性ある事例を作り出しつつ、積極的に露出を増やしていきたいです。クリエイター様や法人様に向けてゼロからブランドの立ち上げもお手伝いしつつ、業務資本提携を結んだLYFTの事例のようにD2Cのインキュベーターとしての価値提供も目指したいです。
AnyFactoryでは既に10~20ほどのD2C事業の立ち上げをお手伝いさせて頂いていますが、ひとつひとつのブランドがD2Cスタートアップ企業だと考えてます。よくD2Cの事業部長とも話しますが、ひとつのD2Cブランドで年間100億の売上を作り出すのは難しいけれど、5~10億のブランドを10~20個立ち上げることは、そう遠くない将来にできると確信しています。そこまで伸びれば、AnyMind Groupの主力事業になることは間違いありません。誇れるブランドをひとつひとつ作り出していくため、ブランドマーケティングにも注力していきたいです。D2C領域も新参者です。特にD2Cのグロース戦略について情報交換できる方がいらっしゃればぜひお話させてください。

おわりに

あっという間、なんてこともなく、長くて濃い1ヶ月でした。カオスな環境に変わりはないですが、日々AnyMind Groupに入社して良かったと実感しています。まだまだ伸びしろしかありません。やる気に満ちています。

AnyMindに入社した理由は色々ありますが、まだ入社を迷っている時に、十河さんから「一緒にでかい会社を作りましょう!」と言っていただいたことは印象深く、大きな決め手でした。

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大河ドラマ『麒麟がくる』に印象的な台詞があります。美濃の戦国大名・斎藤道三が明智光秀に伝えた言葉「十兵衛、大きな国をつくるのじゃ。誰も手出しのできぬ大きな国を」。

AnyMindであれば誰も手出しのできないぐらいの大きな会社をつくることができると確信しています。まだまだ道半ばですが、十河さんをはじめとするAnyMind Group800名を超える皆さんと大きな会社をつくっていきたいです。

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2020.9よりAnyMind Group 社長室 兼 AnyFactory事業部 元ペイミー 給与即日払いサービス"Payme" の事業責任者 / 関西支社長

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