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毒親の末路。

結論と言いますか、毒親は何もかもぶん投げます。
責任感と言う物はありません。

アダルトチルドレンはそれを見て育ってしまったせいか他の人よりも危機管理能力もしくは自分まで責任感持たない。
神経質の大人かもしくは、大人になれない大人になります。


これは、30年分のおもちゃ。
おもちゃあたえればどうにかなる。
そう思ってしまった、毒親。

結局は、子ども部屋のワガママな大人にもなる。
片付けが分からない大人にもなる。

大人を多くみると、過呼吸になる人間にもなる事も
何故と、過去に振り回され続け、はたまた未成年の体求めらたり、包丁さされたりと、優しさを仇で返す親も居るからです。

衣食住をままならない子どもも居ます。

夜逃げする親も居ます、
祖父母が子どもの扱い方が分からない人間もいて子どもの服買わない、お菓子だけあたえる、おもちゃだけあたえる、ゲームだけあたえる、どうにかなれと思ってしまう大人も居ます。

対策、解決法、なんてないんです、子どもは大人から逃げられない大人の社会だからこそです。

子どもとは、言葉が必須、コミュニケーション必須な人生かと私は思うのです。

そんな過去、経験談じゃないと分からない解決策もあると私は思います。

育児方法の本や、保育士や教諭免許などありますが本末転倒というお手上げもあるかと私は思います。

だって、大人に振り回された子どもだから神経質に大人の気持ちが少し分かってしまうから。

ビックリするほど、過去が酷い子どもは考え方が大人みたいになります。

おとなが、子どもと同じ経験しなきゃダメなのではと私は思います。

毒親の子どもは毒親になり、毒された子どもにしかならない。

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