生き苦しい
こんにちは。
前回の通院から二週間、今日もまた通院日でしたよ。
予約の時間に起きて、着替えて、飯も食わず病院へ直行。
もう、この、生活習慣、嫌い。
言葉遊び
私は、「言葉」というものが好きです。
最初は、話すことや文を書くことが好きだったのだろうけれども、今はきっと、「言葉」というもの自体が好きなのです。
「言葉」の持つ魅力。
そうですね、ある一つの事を表す言葉がたくさんあることとか、それら一つ一つは微妙に色味が違うというか、似てるものはあっても同じものはない、全てがオリジナルってこととか。
どんな言葉も、それぞれがそれぞれの輝きを持っていて、憧れているのかもしれません。
ずっと前から、「生きる」と「息」って絶対掛詞として生まれてきただろって思ってました。(勝手に。実際は何かしら由来があるのだと思います。)
生きるには息をする必要があるし、息をしていたら生きていますし。
「生き生きしてる」とか「息してる」とか、なんか、面白い。(?)
今日のタイトルも思いつきです。
生きるのも苦しい、息をするのでさえ苦しく感じる。
今日は疲れました
今日は、朝起きた時から、病院に行くのすら面倒で、一瞬やめようかと思いました。
でも、薬が切れると何するか分からないので、どうにか行きました。
それで、疲れました。
もう、今日は、何も、やりたくないです。
起きてから4時間ほどしか経ってないけれど、もう、寝てしまおうかと思ってます。
私にとって今日という日は存在しなかった方が幾分か楽になれる、幸せになれる。
みんなは1週間頑張ったんだろうな、私は何も頑張ってないのに、休もうとしています。ずるいです。
もう少しまともに生きたい。できれば普通くらいの苦しさと楽しさの中でゆらゆらしながら、それなりに生きたいです。
どうしてそれが叶わないんだろう?
きっと私はたくさん悪いことをしてきたから、その報いを受けているんだろうなって、知りもしない自分に責任転嫁します。いいえ、私はたくさん悪いことをしてきましたから、仕方のないことなのでしょう。
いつ死のうか。
なんて、考えたくなってしまいますね。
よろしければ、サポートよろしくお願いします。 社会復帰に使う、なんて言いながら、きっと、私の人生を彩って、これからもnoteで言葉を紡ぎ続けるために使います。