空想繪本屋という屋号は、これからどうしようかな〜と考えていたときに ふとおりてきたユニット名です。そのときの私の頭の中にあったメモみたいなものを引っ張り出して書いてみたいと思います。 空想は私を自由にしてくれる私はこう見えて(どう見えて?)割とぼんやりとしちゃうタイプの人間で、人の話を注意深く聞くのが苦手な子どもでした。耳で情報は聴こえているのですが、頭で別のこと考えていることもしばしば...。授業中でも、先生が言った言葉に関連するモノ・コトが次々に頭の中に思い浮かんでしま
絵本で生きていきたかったから空想繪本屋は、絵本のデザイナー梅垣陽子と イラストレーターの吉家千陽の一人二役ユニット。 絵本を売ってもいないし、店舗すらありません。 あるのは絵本のネタと、絵本が好きな気持ちだけ! 絵本の世界の片隅で、ずっとずっと生きていきたいから、 小さく小さく営むことをはじめました。 未熟者な私ですが、どうぞよろしくお願いいたします(^^)