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ガンバのノートで夢をかなえる
先日公開しました「夜のヒッポ・ソウル」では
最後でSUZURIの販売ページにリンクしていますが、
実はこのノート、特別な思いを込めて作りました。
「技術より大切なものがある」
ガンバが教えてくれたように、
完璧な腕前より大切なのは、
その中に込められた魂。
そんなガンバの物語から生まれた
特別なノートです。
このノートの使い方のご提案
ストーリーと連動して、
このノートを
こんなふうに使ってみてはいかがでしょうか?
デュアルダイアリーとして
・左ページに昼の出来事(穏やかな日常の記録)
・右ページに夜の想い(情熱的なアイデアや創造的な思考)
・まさにガンバのように、自分の中の二つの顔を表現する場所としてクリエイティブノートとして
・楽譜や音楽のアイデアをスケッチ
・インスピレーションを受けた瞬間のメモ
・創作活動の進捗記録成長の記録として
・技術的な練習記録(ガンバのように完璧を目指す過程)
・心の変化や気づきのメモ(魂の成長を記録)
・目標と振り返りの整理
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朝日の差し込む窓辺で、
昨日の穏やかな気持ちを左ページに。
夜空を見上げながら、
新しい夢を右ページに。
あなたの中にある
昼と夜の物語を
このノートが受け止めます。
このノートを使った人々の(架空の)体験談集
📔
こんな使い方で、
ガンバのように夢を叶えた人の
エピソードを作ってみました。
※ 以下の story は全てフィクションです。
実在の人物・団体とは一切関係ありません。
深夜のジャズクラブで
真夜中のブルー・ノートで、
新人ピアニストの桜井は左ページに「できないこと」、
右ページに「叶えたい夢」を書き始めた。
山田に教わった通り、左には正直に、右には思い切り大胆に。
一か月後、左ページの「できないこと」が消え始め、
右の夢が現実になっていった。
ノートの最後のページには、デビューライブの日付が記されていた。
恋する楽譜
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音大生の美咲は、
ノートの見開きページに好きな人の名前を書いた。
左に「私の気持ち」、右に「あの人の気持ち」。
毎日書き続けるうちに、
右ページの文字が徐々に左ページの文字に寄り添うように傾いていき、
ある日二人の気持ちは重なり合った。
その日、練習室で待っていたのは、両想いの告白だった。
夢見るレシピ
パティシエが左ページにレシピ、右ページに理想の味を書いていたら、
次の日には完璧な味になっていた...
描けない絵
イラストレーターが左ページに苦手なモチーフ、
右ページに理想のイラストを描いていたら...
踊るページ
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ダンサーが左ページに練習メニュー、
右ページに夢の演技を書いていたら...
魔法より素敵な、あなたの物語
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このノートには、
特別な魔法は仕掛けていません。
でも、あなたの想いを
丁寧に綴っていくことで、
きっと魔法より素敵な
物語が生まれていくはず。
さあ、あなたの物語を
始めてみませんか?
楽しみにしています😄
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