e発明塾通信販売トップ画

e発明塾通信 vol.663(2019年10月9日号)「仮説」は、「他の人が気づいていない変化」に気づき、ワクワクするためのツール

無料登録で最新号が配信されます!是非ご登録をお願いします!

・・・ e発明塾通信 vol.663(2019年10月9日号)

「「「 「仮説」は、「他の人が気づいていない変化」に気づき、ワクワクするためのツール 「「「 


おはようございます、「発明塾」塾長の楠浦です。


企業内発明塾での最初の作業は、多くの場合

「エッジ情報探索」

から始まります。


企業内発明塾での、研究・開発・新規事業テーマの企画立案は

「2030年の XX について考えたい」

のような、漠然としたところから始まるものから、すでに何らかのアイデアやコンセプトがあり、それを

「育成する」

ところから始まるものまで、実に様々です。


ですが、いずれの場合も、だいたい

「エッジ情報」

を探すところから、始まります。

ここから先は

5,581字

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?