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e発明塾通信 vol.451(2018年3月21日号)これは「発明塾のやり方」です~自身の「上手くいく方法」を見つける

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・・・ e発明塾通信 vol.451(2018年3月21日号)


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おはようございます、「発明塾」塾長の楠浦です。

今回は、発明塾、および、企業内発明塾で、よくお話をしていることを一つ取り上げ紹介いたします。


企業内発明塾は、多くの場合

「実働支援」(新規研究開発テーマ/新規事業アイデアの創出)
「教育、人材育成」(研究開発テーマの提案/新規事業企画の提案ができる人材の育成)

を兼ね、行われます。
(ご要望に応じ、重み付けを変えています)


目的に応じ、

「新規事業企画書」
「新研究テーマの提案書」
「特許提案書」
「研究予算申請書」
「役員向けプレゼン資料」

などのアウトプットを設定し、討議と作業を進めるのですが、特に、人材育成を重視した取り組みの場合

「自分マニュアル」
(発明塾独自の用語で、我々の造語です)

を作成しましょうと、お話をすることがあります。

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